パリ在住の料理研究家、「上野万梨子」さん。
その番組の中で、「ジャムの妖精」と呼ばれる、
「クリスティーヌ・フェルベール」さんの、
「コンフィチュール」が紹介されていました。
そういえば・・・と、我が家のキッチンを見ると、
「ありました〜」、ストロベリーのジャムの瓶が。
恐る恐る、底を確認すると、賞味期限ちょっと過ぎちゃってました・・・
水玉とリボンをまとった、パッケージがかわいらしく、
飾ったまま、インテリアの一部となり、忘れ去っていたのです(失敗)
苺の果実をいっぱい残したままの、このジャムは、
まず甘味がきて、後から酸味が舌の上に残ります。
甘いのだけれど、後味さっぱりってやつですね。
プレーンヨーグルトを、冷蔵庫で一晩水切りしたものに、
ちょっと添えてあげると、簡単で美味しいデザートになりますよ♪
【伊勢丹】クリスティーヌ・フェルベールのコンフィチュール(ジャム)
以前ご紹介の、「ロミ・ユニ コンフィチュール」と、
「コンフィチュール・エ・プロヴァンス」もおススメ!

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