そのため、和紙作りが盛んで、日本酒の蔵元も多いそう。
その蔵元の一つ、「帝松」(松岡醸造)の吟醸酒「社長の酒」↓
こちらの出世酒は、もとは品評会用に造られたお酒で、
飲めるのは蔵の社長だけだったことから、名付けられました。
このネーミングにそそられる方も多いはず。
黒と金の高級感溢れるパッケージに包まれながら、
お値段は意外と庶民的で、2,625円。
その外観から、男性的なイメージを受けますが、
上品な香りで、女性にも飲みやすいお酒です。
忘れがちな、父の日のプレゼントに如何ですか?(笑)
帝松 社長の酒
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