「京都1泊2日、グルメ旅行に!!」の続きです、よかったらご覧下さい^^
八坂神社近くの「美濃幸」で昼食です。
お昼のみのお弁当「半月縁高」を、よくお手入れされたお庭を眺めながらいただきました。
その後嵐山・嵯峨野方面に足を延ばしました。
川端康成の小説「古都」にも名前の出てくる、「森嘉」の「白豆腐」。
清涼寺境内にある「大文字屋」の「あぶり餅」。
小さくちぎったお餅にきな粉をまぶし、竹串にひとつずつ丁寧にさしたものを、
炭火であぶり白味噌のたれをからめたものです。
こちらは京都に行ったら、またぜひ食べたいもののひとつです♪
「鼓月」の「千寿せんべい」。
歯ごたえのある波形のワッフル生地にクリームを挟んだ、洋菓子のような和菓子。
ちょっと写真が上下逆になっていますね^^;
夜は祇園周辺へ戻り、
鯖姿寿司が人気の祇園「いづ重」の「いなり寿司」。
錦市場にある「三木鶏卵」の「だし巻き玉子」。
新鮮な卵に昆布やかつお節から取るダシと本醸造醤油を加えて焼き上げただし巻き。
翌日は雪のちらつくなか清水寺に行った後、
こちらの路地を通り向かった先は「下河原阿月」。
出来立てのどら焼き「三笠」、皮がものすごく上手に焼きあがっています。
高台寺近く「洛匠」でぷるぷるの「草わらび餅」。
写真が見つからなくてごめんなさい。
すこし京都駅方面に近づき、「半兵衛麩」本店に併設された茶房で昼食。
京麩・京湯葉料理「むし養い」(3,150円)をいただきました。
こちらもまたぜひ伺いたいです♪
京都駅から午後の新幹線に乗り帰途につきました。
あっ、食べてるだけじゃなくて文化遺産もしっかり見てきましたよ〜
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