後世に伝えたい体にやさしい食品がたくさん紹介されている「岸朝子 日本の食遺産」。
そのなかで料理記者歴50年の岸朝子さんが紹介している『焼いもっ娘』。
このかわいらしいネーミングの冷凍焼いもは蜜が滲み出るほど甘〜いのが特徴。
種子島の安納地区で育てられている「安納芋」。
その希少価値の高い「安納芋」を、
桜島の溶岩プレートを使用し炭火でじっくりと焼き上げ、粗熱をとって袋詰めし急速冷凍しています。
レンジでラップをしないで1個につき約1分加熱するだけ。
それだけだとしっとりしているのでお好みでオーブントースターで数分焼くと香ばしい香り、
水分が飛んでさらに甘さも増します♪
まるでスイートポテトのような味。
カロチンが豊富に含まれたきれいなオレンジ色。
元々甘いお芋を収穫後ひと月以上熟成期間を置いているためさらに甘くなっているそうです。
ふじた農産 焼いもっ娘
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