「DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ)」。
店名はイタリア語で「とんでもなく美味しい」を意味する造語だそう。
写真は3種類のフレーバーを選べるメディオ(550円)(ピスタチオは+100円)。
プレミアムフレーバーのシチリア島産ピスタチオを使用した「ピスタチオ」に、
完熟マンゴー使用の「マンゴー」など。
濃厚な味のピスタチオがいち押しフレーバー♪
千葉県富里市のイタリアンレストラン、
『Cucina Tokionese Cozima(クチーナ・トキオネーゼ・コジマ)』。
2009年秋、南青山から移転オープンのお店です。
生ハムを巻いたグリッシーニ
じゃがいもを練り込んだフォカッチャ&ごまやスパイスの入ったオリーブオイル
セルフサービスのミネストローネは、
大根、人参、じゃがいも、白菜、玉ねぎ、トマトなどお野菜がたっぷり。
珍しいところではかぼちゃが入っていました〜
野菜のテリーヌ。
色とりどりのソースはマンゴー、木いちご、ほうれん草、トマト、
アンチョビとニンニクのバーニャカウダ。
カニと野菜のスパゲティ。
お魚はスズキ、玄米リゾット添え、カレー風味。
柚子ソースが掛けられたパンプディング。
生チョコとごまクッキー&コーヒー。
しっとりもちもち食感のじゃがいものフォカッチャが、印象に残る美味しさ♪
南イタリアでは本物のじゃがいもをマッシュして作るのが一般的だそうですが、
お店では粉末のじゃがいもを使用しているそう。
毎日同じ品質のものを作らなければなりませんものね・・・
また、隠し味に少量のお醤油を加えているそうです。
<2011年1月下旬訪問>

【グルメ日記・千葉の最新記事】