レンタカーで向かった先は「二十四の瞳映画村」。
映画「二十四の瞳」を常時上映している映画館や二十四の瞳天満宮などの建物が点在。
映画のオープンセットも公開され、小豆島観光に外せないスポットです。
「ヤマロク醤油」が運営する、みさきのしょうゆ屋麺処つゆ処「蔵」。
杉樽の中身は、お初にお目にかかります・・・「生素麺」(550円)。
乾麺と比べると麺がふっくら、のど越しがやさしい♪
最終的に味は同じなのですが、口あたりが違うのです。
乾麺に比べて日持ちしないし冷蔵保存もしなければならないので、
あまりたくさんは生産されていないようですね。(生素麺は「なかぶ庵」製造)
「宝食品」が運営する、佃煮販売処「京宝亭」。
「マルキン醤油」を使用した甘辛味のしょうゆせんべい。
よく似たおせんべいで、「タケサン」のお醤油を使った商品がこちら。
微妙な違いはありますが、
どちらのおせんべいも誰からも好まれそうな素朴で懐かしい味がします^^
映画村の後立ち寄ったのは、道の駅「小豆島オリーブ公園」。
瀬戸内海を一望できる、記念撮影におススメの場所。
その後国道沿いの「井上誠耕園」のショップへ。
5種類のパスタソースとドレッシングが詰まった「ドレッシングミニセット」。
パッケージがカラフルで美しく、お土産に好評♪
以前瀬戸内旅行をした友人からいただいたオリーブオイルは、
岡山「赤屋根」の製品でした。
前日に工場を訪問して購入したのは「小豆島食品」の佃煮。
職人さんの熱〜い思いが込められ、とても丁寧に仕上げられた佃煮たち。
北海道産の良質の昆布から作った「角切汐吹昆布」は、
簡単お湯を注ぐだけで極上のこぶ茶が出来上がり♪
「丸島醤油」の素材にこだわっただしの素は、昔からの人気商品。
小豆島には「醤の郷」と呼ばれるエリアがあり、
昔の面影が残る醤油蔵や工場が何軒も軒を連ねていました。
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