「国際フェリー」の小さな子が大喜びそうなパンダちゃんフェリー。
瀬戸内海には小さな島がいくつも点在しているため、360℃視界のどこかに陸地が。
大海原を進むのとちがい、船に乗りながら島にいだかれている安心感がありました^^
約1時間で四国側の香川県に到着。
瀬戸内海沿いを走る国道11号を徳島方面に向かう途中にある道の駅「源平の里 むれ」。
どちらかひとつに絞りきれず、
「日の出製麺所 さぬきうどん」(525円)と「山越うどん」(750円)の両方をお買い上げ。
どちらも行列のできる讃岐うどんの有名店ですね。
日の出製麺所自慢の純生うどん(200g×2)にぶっかけうどんだしのセット。
山越の生うどん(200g×2)と濃縮だしのセット。
うどんのゆで方やゆで時間は大差なく、仕上がりはどちらのお店も美味♪
やっぱり讃岐うどんはのど越しとコシの強さが違います。
つゆは日の出の方がダシの風味が強くでていて、山越の方がノーマルな味でした。
つゆがボトルに入っていて見栄えがすることと外装のビニール袋が良質だったので、
どなたかにさし上げるなら山越。
自宅用なら日の出がよさそう、お値段もお手頃ですしね。
志度ICから高松自動車道にのったら、
あっという間に徳島県と淡路島を結ぶ、鳴門海峡に架かる大鳴門橋まで到着しました。
こちらの場所はタイミングがよければ迫力の渦潮を観潮することができるところ。
潮見表を確認してからお出かけましょうね。
大鳴門橋の淡路島側にある道の駅「うずしお」。
絶対に買って帰りたかった「あわじ大江のり」を購入!
厚みがあるため大満足のパリパリ感、しっかり目の味付けでさらなる満足感が。
48枚入りですが、あっという間になくなりました。。。
洲本温泉の「ホテルニューアワジ」。
オープン後1年未満だった露天風呂付客室の「ヴィラ楽園」。
5〜10Fにある<宙の庭>客室の禁煙ルーム。
テラスまで含めると面積が80u以上あるゆったりしたつくりのお部屋。
10畳の和室に加え、独立したシャワーブースもありました。
そしてヴィラ楽園宿泊者専用の特別な空間が最上階に用意されていました・・・
あわじ大江のり
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