卑弥呼醤院 三年しょうゆ

黒トリュフをブレンドしたシーソルト（イタリア製）。
お土産にいただきました♪

最初何に使ったらいいのか戸惑いましたが、オムレツなどの卵料理にとてもよく合うことを発見＾＾

兵庫・赤穂「浪園」の瀬戸内海産焼塩は伝統製法にこだわってつくられたまろやかなお塩。
その焼塩にひと味加えた、お土産にも人気のブレンド塩たち。

とくにこんぶ味は応用範囲が広くて重宝します♪
しそやのり味は白いご飯にふりかけとして使うのが定番ですが、
お料理の仕上げにひと振りするだけでバリエーションがぐんと広がります。


青森「かねさ味噌」の糀つぶみそ。
取手付きの丈夫な容器に入っています。



毎日飲んでも飽きないお味噌汁がつくれるので、このくらい量があっても大丈夫。
大き過ぎず小さ過ぎない大きさの容器は漬物作りなどに活躍してくれます。

京都「石野」の白味噌はとても上品な味。

たまに少し甘口でまろやかなお味噌汁が飲みたいな‥と思ったとき、
赤味噌と半々くらいに混ぜて使います。

山形「萬寿屋本舗」のみそ餅（くるみ）。

甘味噌味のお餅はどこか懐かしい味。
焼くとお味噌とくるみの香ばしさが引き立ちます。


そして、こちらが『卑弥呼醤院』の長期熟成『三年しょうゆ』（720ｍｌ 1,100円）♪


このお醤油は本当に不思議なお醤油・・・
仕上げに少し足すだけで、香りが広がり味にはぐんと深みが加わります。
色がとても濃くなってしまうので「しょっぱ過ぎかも‥」と恐る恐る味見をして、
「えっ？！」と驚くこと必至の魔法のような調味料です。


最後に、とびきり美味しいと評判のお蕎麦屋さんをご紹介＾＾
渋谷区神宮前のお蕎麦屋さん「玉笑（たまわらい）」。




　　　　　　　　　　　　荒挽きせいろ（1,050円）

玄蕎麦を石臼で粗く挽いたこだわりの自家製粉を使用しているそう。
まずお蕎麦の香りの良さに圧倒され、
そして素朴な見た目からは想像できないほど繊細なのど越しに驚きます。
スマートなそばつゆの容器も素敵♪


石野　白味噌

かねさ　糀つぶみそ


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