◆アンダーズ東京◆

今年6月虎ノ門ヒルズに開業したホテル「アンダーズ東京」。

夏休みを利用して宿泊してきました♪

ホテル直営のビア＆バーガーレストラン「ビブ」と「ペストリーショップ」。

ホテル最上階にある 「ルーフトップバー」。

メインダイニング「アンダーズ タヴァン」。

くわしい記事はこちら→アンダーズ東京＜1＞＜2＞＜3＞をご覧ください＾＾

銀座でグルメ三昧☆

銀座の野菜料理レストラン「AIN SOPH.（アインソフ）」。


休日のランチプレート「ハヤシライス＆サラダパフェ」（1,800円）。



きのこなどの具材をつかいお味噌が隠し味のハヤシライスは、
トマトの酸味がさわやかでさっぱりした後口。
玄米とたっぷりのお野菜で体も喜ぶ休日のランチになりました。

銀座でおすすめ平日ランチスポットは‥
「天ぷら阿部」の平日限定メニュー「ランチかき揚げ丼」（900円）。

一番上にのせられた半熟のたまご天がポイント。
これだけでいつもの天丼とはひと味もふた味もちがう味に♪

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表参道周辺グルメ + 中目黒モケス

和菓子「たねや」の洋菓子部門「クラブハリエ」がプロデュースする、
イタリア菓子専門店「Sol Levante（ソルレヴァンテ）」。
季節限定の和栗をつかったモンブラン「モンテビアンコ ジャポネーゼ」（546円）。

山頂が鋭い形のモンブランはイタリア流。
栗の風味が存分に感じられるマロンペーストの、絞りの繊細な細さについつい感動。
山盛りの生クリームは意外とあっさりで、スーッと口どけの良いモンブラン♪
たしか、12月いっぱいくらいまでの販売です。

アメリカンダイナー「San Francisco Peaks（サンフランシスコピークス）」の、
「オリジナル バターミルクパンケーキ」（750円）。

基本のパンケーキに「ホイップクリーム」（100円）を追加してみました。
もちっとしてやさしい口当たりのパンケーキ。
香ばしい生地の美味しさを堪能できます＾＾

東急東横店のニューヨーク発カフェ、
「CAFE CUCINA & CAMPANY（カフェ クッチーナ&カンパニー）」のパンケーキ、
「キャラメルバナナ パンケーキ」（1,200円）。

バナナ、塩キャラメルソース、生クリームが添えられた人気メニュー。
日本の有名パティシエが監修したパンケーキは、とてもリッチな味わいの生地でした♪

渋谷ヒカリエ「gelato pique cafe creperie（ジェラートピケカフェ クレープリー）」の、
「エシレバターのクレープ プレーンシュガー」（420円）。

お砂糖は少なめでお願いします‥とリクエスト。
端っこはさっくり、中の方はしっとりそしてもっちりとした焼き上がり。
エシレバターの濃厚なうまみが閉じ込められた、豊かな香りのクレープです。

原宿駅前の行列、
シカゴ発ポップコーン店「Garrett Popcorn Shops（ギャレット ポップコーン ショップス）」。
キャラメルクリスプとチーズコーンをミックスした一番人気のフレーバー、
「シカゴミックス」（Mサイズ 600円）。

食感・味ともに対照的にもかかわらず、なぜかしっくりくる不思議な組合せ。


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クンバ ドゥ ファラフェルのファラフェルサンド

先日東急東横線の学芸大学〜自由が丘のお店をご紹介しましたが、
今日は祐天寺〜渋谷のお店をご紹介したいと思います＾＾

祐天寺の古民家カフェ、雑穀の空気を愉しむ処「keats house（キーツハウス）」 。


生地に雑穀（ミスカル）を混ぜた、週末限定で販売されるミスカルドーナツ（250円）。
おだやかな甘さの自家製グラノーラ（100ｇ 350円）。

お店の奥の方には気持ちよく食事が楽しめそうな空間が広がっていました。


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メゾン ロミ・ユニのドーナツ

学芸大学の焼菓子とジャムのお店『Maison romi-unie（メゾン ロミ・ユニ ）』。
お菓子研究家いがらしろみさんのお店です。

6月第3日曜日のドーナツの日に行ってきました。

この日の『ドーナツ』はプレーン（250円）、午後3時からの販売です。
10分ほど前に到着したらすでに8名くらいの方が店内で順番を待っていました。

揚げたてを買えるのはいいですね♪
卵がたっぷりで黄色みを帯びた生地はブリオッシュの生地に似ていました。
パンよりもケーキに近いふんわりさっくりしたドーナツです。

第3日曜日のドーナツの日にしかお目にかかれないドーナツなので、
みなさん何個もまとめ買いするのかと思いきや、ひとり2、3個の方がほとんど。
ご近所の常連さんが多いように見受けられました。
ちなみに私はこちらのお店へはめったに伺うことができないと思い、欲張って6個買いました。
（実は並び始めたときは8個買おうと思ってました・・・）
残念ながら7月から暑い間、ドーナツはお休みするそうです。


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原宿界隈注目のNEW SHOP

表参道沿いの複合施設「oak omotesando（オーク表参道）」に今年4月オープンした、
名料亭「金田中」プロデュースのカフェ「茶洒 金田中（さーしゃ かねたなか）」。


　　　　　　　　　　　　---ランチ（2,800円）---
　　　‘刻み野菜’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘琥珀掛け’


　‘万葉牛ビフかつご飯’　　　　　　　　　　‘ちらし鮨’


　　　　　　　　　　　　　　　‘蚕豆の峰岡豆腐’


女性の場合よほどお腹がすいているとき以外は・・
メインのお料理はご飯ものと麺類を組合わせるのが賢い選択のようです＾＾；

白が基調の明るく清潔感あふれる店内から、
こ〜んなダイナミックな苔庭を眺めつつ食事ができますよ♪



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東京駅ぐるっと美味集め♪ 〔続〕

一昨日ランチは予約が困難な状況・・・
とお伝えした「KITTE（キッテ）」のレストラン「アルカナ東京 KARATO」。
　　　　　　　

実は昨日東京スカイツリーのWebチケットを予約してあったのですが、
強風のため展望デッキの営業が中止に。
そこでシャトルバスに乗ろうとすでに東京駅に出向いていたため、
ダメもとで「アルカナ東京 KARATO」へ行ってみました。
11：10に到着すると、ちょうど満席になってしまったところのよう・・・
でも13：30頃なら案内していただけるということだったので、
名前と携帯番号を告げてキッテの中をうろうろ。
13：00頃席の用意ができたというお電話をいただいたので、レストランへ戻りました。

こだわりの野菜料理を提供してくれるお店なので、圧倒的に女性からの支持率が高いようです。
平日の昼間ということもあるでしょうが、店内はほぼ100％女性客。
席はゆったりめの配置です。


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東京駅ぐるっと美味集め♪ 〔後編〕

連日大賑わい、話題の「KITTE（キッテ）」。
　　　　　　
とくに「アルカナ東京 KARATO」のランチは予約が困難な状況のようで・・・
そして地下1階には全国各地から選ばれた美味が集結！


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東京駅ぐるっと美味集め♪ 〔前編〕

今年の実母への母の日プレゼントは・・・
大丸東京に3月オープンしたメイクアップフォトスタジオ「オプシス」で奇跡の一枚撮影！

母が変身中、私は「D’sラウンジトーキョー」でまったり。
ここはコーヒーがとても美味しい♪
 　　　　　　 
1時間ほど経過した後スタジオへ戻ってみると、まるで別人が鏡の前に座っていてびっくり。
その出来ばえにすっかり気を良くした母は、焼増しを何枚も追加注文していました〜＾＾


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小田急線《世田谷》美食巡り

お天気の良い日が続いているGW後半ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？
小田急線の各駅停車の駅のお店をゆったり巡るのも、また一興ですよ＾＾


世田谷代田駅近く「TOLO COFFE＆BAKERY（トロ コーヒー＆ベーカリー）」。
住宅街にひっそりとたたずむ一軒家カフェ＆ベーカリーです。


角型食パンのパンキャレ、クリームパン、レーズンパン・・・

食パンは水分をきっちり含んだなめらかな生地。
菓子パン系はひとひねりある個性派で食べるのが楽しい♪


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風情がありますね‥ 神楽坂

11月の日曜日、神楽坂へ。
あちこちに風情が感じられる街並みをぶらぶらと歩いてきました＾＾


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　



「コパン」の「神楽坂シュークリーム」（250円）。

甘過ぎないカスタードクリームと生クリームがたっぷり詰まった、
ボリュームのあるシュークリーム。
雑誌の表紙を飾ったこともある有名スイーツです。


「ウッドマンズケーキ」の「神楽坂ロール」（1,400円）。

お店に入るとバターと抹茶の良い香りがしたお店。
どうやら抹茶フィナンシェを焼いているところだったようです。
じっくり店内を見回すと抹茶のお菓子がたくさん。
神楽坂らしく和のテイストを大事にしていらっしゃるのですね。

神楽坂の焼印がしっかり押されたスポンジに巻かれているのは、
抹茶クリームと大納言、栗、洋ナシ、オレンジピール。
シンプルに抹茶クリームだけが巻かれた抹茶ロールにしようかとしばし迷いましたが、
250円の違いならこちらの方がお得に思えて買ってみることに・・・
食べてみると想像よりもずっと落ち着きのある素材の組み合わせでした＾＾
冷凍で販売されています。


「マンヂウカフェ mugimaru2」のおまんじゅう。

店頭販売されている蒸したての熱々をお持ち帰りしました。
白地、ヨモギ地、黒蜜地、アールグレイ入り生地があり、
中には粒あん、チーズなどが包まれています。
チーズが入っているものが味にアクセントがあって◎。


「鳥茶屋」の名物「うどんすき」（写真は2人前 1人前1,450円）。

極太の麺と出汁がきいたつゆ、そして丁寧に下処理されたたっぷりの具材。
寒い日にとってもおススメのお昼ごはん！

うどんすきと人気を二分する親子丼のセット「親子御膳」（1,500円）。

親子丼は本店には無い別亭だけのランチメニューです。

どちらのランチもデザート付き（この日はりんごのシャーベットでした）。



神楽坂下交差点近くの甘味処「紀の善」で人気の「抹茶ババロア」（850円）。

もう何年も前に渋谷西武の地下でお持ち帰り用の商品を購入してから、
その抹茶の濃厚さと餡の美味しさがずっと強烈に印象に残っていた品。
期待を裏切らない変わらぬ味にホッ・・・。

季節限定「栗ババロア」（920円）。

抹茶ババロアと半分こしようということで、私は栗ババロアに。
結論から言うと抹茶ババロアの上を行く美味しさ♪
抹茶ババロアに添えてある生クリームと一緒に食べれば絶品モンブランの世界。
来年の秋も必ず食べたい栗スイーツのひとつになりました＾＾


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吉祥寺めぐり

ちょうど先週の日曜日、吉祥寺は秋まつりのただなかで賑やかでした＾＾



ランチ　++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

中国料理店「竹爐山房」。

ランチメニュー「揚げナスと豚肉のしょうゆ炒め」（スープ、お漬物、小皿1品付 1,050円）。



丁寧でオーソドックス、体に良さそうな中華。
以前ご紹介の中国料理「美虎」の五十嵐美幸さんは、
オーナーの山本豊シェフのもとで修業した経験をお持ちです。

カレー屋さん「まめ蔵」。

人気の「やさいカレー」（850円）。

テーブルに2種類のスパイスが置いてあり、お好みで味を調節可能。
こちらも奇をてらわないお料理で好感が持てます。

「俺のハンバーグ山本」の「俺のハンバーグセット」（1,600円）。



ハンバーグの中から生ハムで巻いたコーンクリームソースが出てくる個性派。
粗挽き肉を選択するとよりお肉の風味を味わえたり、
デミグラスソースにお味噌を使ったりとオリジナリティーに富んでいます。
旬の野菜とフルーツからつくった自家製野菜ジュース付き。


カフェ　++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「茶の愉」。

「抹茶ときな粉のパフェ」（750円）。

2種類のアイス（宇治抹茶＆きな粉）に、
緑茶ゼリー、わらび餅、カステラ、黒豆を添えて黒蜜をトッピングしたパフェ。
リゾート地にありそうなゆったり空間のカフェです。

「お茶とお菓子 横尾」。

「あたたかいおしるこ」（520円）。

甘酒が微かに香る白玉入りの温かいおしるこは、こし餡入りの酒まんじゅうに似た味。
冷たいおしるこもあり、甘酒が苦手な方は甘酒抜きもできるそうですよ。
思わず長居しちゃいたくなる居心地良いカフェ。

生フローズンヨーグルト専門店「ウッドベリーズ」。

「クリームチーズ」（Sサイズ 340円）。

注文後その場で、
生フローズンヨーグルトにフルーツなどの新鮮素材を混ぜてつくってくれます♪
カロリーが低いところも◎。


お持ち帰り　++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

カップケーキのお店「momen」。

「momen」（240円）と「蔵王チーズケーキ」（260円）。

あの「はらドーナッツ」の姉妹店＾＾
豆乳がたっぷり使われているので、とても軽い口どけのカップケーキです。

「ローズベーカリー」の「キャロットケーキ」（550円）。

人参やくるみが入ったシナモン風味のケーキに、クリームチーズが載っています。
甘すぎなくて食べやすい♪

「モンタボー」の「かりんとうドーナツ」（336円）。

まるでかりんとうのような見た目の素朴なドーナツ。
林真理子さんの本で紹介されていて気になっていた商品です。


まだまだめぐり足りない『吉祥寺』…
何度行ってもたのしい街です♪


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GWの一日 〜月島界隈〜

ゴールデンウィーク中の晴天に恵まれたとある一日、
車のトランクに折りたたみ自転車を積んで一路日本橋へ。
車を停めて自転車に乗り換え、月島方面を目指しました♪

前日の大雨で増水した隅田川に架かる永代橋から見えた東京スカイツリー。


月島もんじゃストリートに4店舗を構えるもんじゃ焼きの人気店「おしお」の和（なごみ）店。

定番メニュー「明太子もちチーズ」（1,280円）。

かれこれ20年ぶりに食べたもんじゃ焼きですが、
「あれっ、もんじゃ焼きってこんなに美味しかったかな？」という印象。
お店の方に焼いていただいたからというのもあるかもしれませんが、
もんじゃ焼き！進化してますよ＾＾

一本道を逸れると今までの喧騒がウソのように静かな通り。
こちらはフランス菓子のお店「タンプルタン」。

1Ｆはケーキ屋さん、2Ｆはカフェ、お隣にはパン屋さんが併設されています。
大きな絵画がたくさん飾られているカフェでいただいたのは、
看板メニューの「まるごとリンゴ」（680円）とオリジナルブレンドコーヒー「カフェフランセ」（500円）。

サックリ焼けたパイの中には甘く煮たまるごと1個のリンゴ。
二つに割って二人で食べたらちょうどいい量でした。


原宿から昨年築地にお引っ越ししてきた、大阪寿司のお持ち帰り店「八竹（はちく）」。

薄焼き玉子に包まれた大ぶりの「茶巾ずし」（420円）。

しいたけ、かんぴょうなどを入れた混ぜご飯に穴子やハスを載せ、玉子でくるんであります。
色鮮やかな玉子焼きのふんわりした食感に感動♪
丁寧なお仕事ぶりがうかがえます。
簡単な包装なら折代（80円）はかかりません。


もうすぐスカイツリーの足元にも新店舗オープン予定の、
明治がプロデュースするチョコレートをテーマにしたカフェ「100％ChocolateCafe」。
イートインは行列していたため諦めてテイクアウトにしました。


これからの季節におススメ♪さらりとした甘さの「アイスショコラドリンク」（420円）。

後で気づいたのですが、奥に見える高級レストラン（シェ・イノ）から丸見えでしたね。
自転車のサドルに載せ、しゃがんで下の方から写真撮ってます＾＾；

「チョコロネ」（300円）。
ブリオッシュ生地でつくられたリッチなコロネパンに、
注文してから中に詰めるクリームは出来たてのフレッシュチョコレート（6種類から選べます）。
一番人気のプレーンカカオと、大人にはキルシュホワイトを選びました。

やわらかい食感のチョコレートクリームはケーキのクリームのように軽い口どけ♪
チョコレートの美味しさだけに驚くことなかれ、パンの豊かな風味もしっかり印象に残ります。


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クリスマス2011≪4≫ 八王子 うかい亭

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クリスマスの夜、『八王子 うかい亭』へ行ってきました＾＾
この日はクリスマス特別メニューということで、訪問するまでその内容は分からないまま…

赤い表紙を開いてみると、世界三大珍味を盛り込んだ贅沢メニューが載っていました。

リーデルのシャンパングラスに注がれた発泡性のぶどうジュース。（残念ながら別料金）

爽やかな酸味にほんのりとした甘さで、気分は甘口スパークリングワイン。
帰りは運転手役をつとめる私にぴったりの飲み物でした。

　　　　　　　　　　　<ホタテ貝のガトー仕立て キャビアと共に>


　　　　　　　　<フォアグラソテーと洋梨のローストのアンサンブル>

「うかいのフォアグラの味は格別」という話を聞いたことがありましたが、
その言葉のとおり！ふわふわな食感にとろける美味しさ♪

　　　　　　　　　<くるみのパン>


　　　　　　　　　　　　<牛テールのコンソメ>
　　　　　　


　　　　　　　　　　<オマール海老のフリカッセ 黒トリュフの香り>


海老ミソやエシャロットを使用した濃厚クリームソースが絡んだ弾力のある海老。
目の前でスライサーで削られた黒トリュフの香りでさらに魅惑的な一皿になりました。

　　　　　　　　　<うかい牛サーロインのポワレ>


お肉の表面に焦げ目をつけた後、お鍋に入れ蓋をして蒸し焼きに。
うま味をギュッと閉じ込めたお肉はステーキよりもやわらかくかつジューシーな味わい。

　　　　　　　　　　　　　　<デザート>

クリスマスカラーのデザートは旬のいちごをふんだんに使ったもの。

　　　　　　　　　　　　　　　<カフェ>


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<小菓子>

クリスマスなのでシュトーレンも登場♪

電車の駅や高速道路のICからものすごく離れているというわけではありませんが、
なんだかとても遠い場所にやってきたという感覚にさせる不思議な立地にあります。



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クリスマス2011≪3≫ ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京

　　　　●○●恵比寿ガーデンプレイス●○●


　　　　　　　　　　●○●東京オペラシティ●○●


　　　　　　　　　●○●丸ビル●○●



クリスマスの装飾がスゴイ！という噂をききつけて、
『ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京』へランチに行ってきました＾＾
店内に入り長〜い階段を下りると、豪華なつくりの広々した空間。
（階段の横には上り専用エスカレーターあり）
もちろんクリスマスムードたっぷり♪
お目当ては平日限定、プライムリブプレートのランチカット（2,500円）。

サラダブッフェより。

スープもありました。


ランチカットとはすなわちこのくらい薄切りのお肉のことですが、
女性にはこれで十分な量かと・・・

付け合わせはクリームドスピナッチ、マッシュドポテト、クリームドコーン。
ソースに浸して食べるヨークシャー・プディングも配ってくれます。

デザートブッフェより。


食後にコーヒーまたは紅茶（アイスも可）。


首都高がすぐ近くを通っている赤坂ツインタワー東館1Ｆに、
ひときわ目を引く入口があります。



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クリスマス2011≪2≫ デイルズフォード・オーガニック 青山店

　　　　●○●恵比寿ガーデンプレイス●○●




　　　　　　　　　　　●○●丸の内仲通り●○●


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●○●表参道●○●



最近「オーガニック」という言葉にめっきり弱くなった私‥

前からずっと行く機会をうかがっていた『デイルズフォード・オーガニック 青山店』。
パッケージが素敵なクリスマスクグロフ（2,100円）をお遣い物にする目的もあり、
先日ようやく行ってきました〜

2Ｆのレストランでいただける「青森県産オーガニック短角牛と雑穀の英国風カッテージパイ」。
オーガニック野菜のグリーンサラダとオーガニック小麦を使用した石窯パンが付いています。
雑穀のぷちぷちした食感が心地よいカッテージパイに、粉の風味をしっかりと感じるパン。
ゆっくり時間をかけて、じっくりよ〜く噛んで味わいたいワンプレートです＾＾


1Ｆのベーカリーで購入したバゲット（399円）。

マフィン2個セット（450円）、スコーン2個セット（500円）。

スコーンセットに付いていたジャムはブラックカラント(マーマレードとどちらか選択）。


青山通り沿い、青山学院向かい側にあります。



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クリスマス2011≪1≫ 珈琲専門店 香咲

　　　　　　　　　●○●パークハイアット東京●○●


　　　　　　　　●○●ウェスティンホテル東京●○●

　　
　　　　　 ●○●エイベックスビル●○●



青山でのショッピングに疲れたときあるいは国立競技場でイベントがあったときの帰り…
疲れた体を思いっきり癒してくれる珈琲専門店『香咲』。
珈琲にこだわりをもつお店ですが、ケーキ類も充実。

ナイフを入れた瞬間その手の感触に驚いてしまった、人気メニューのホットケーキ(680円）。

表面のサックリ感と対照的に中はとっても軽い仕上がり。
よって口どけはバツグン！

ホットケーキと人気を二分するスコーンはバターをたくさん使用するため、
現在は残念ながらつくっていないということでした。

手づくりクッキーのサービスあり♪


外苑西通りから熊野神社方面へ向かった通り沿いにあります。



そして今日「おとりよせネット」編集部さまより届いたクリスマスの贈り物♪
　　
クリスマスカンパニーのサンタさんがかわいいのなんのって。
どうもありがとうございました！　　　


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ザ・キャピトルホテル 東急＃7 〜オールデイダイニング「ORIGAMI」〜

「赤坂東急プラザ」に移転中に伺った「コーヒーハウス オリガミ」。
新しいホテルでは「オールデイダイニング ORIGAMI」として、
より一層清潔で明るい空間に生まれかわっていました。


「オリガミ ブレックファースト」（3,927円）から、オレンジジュース。


コーヒーはカプチーノやカフェオレもOKです。


オートミールをヨーグルトに変更していただきました。

オートミールはストウブのお鍋で、付け合わせもバラエティに富んでいました。

クロワッサン、ペストリー、食パン（プレーン、抹茶）。


「エシレバター」と「チップトリー」のジャム3種類（マーマレード、ブルーベリー、ストロベリー）。


卵料理はストウブのお鍋で保温性抜群！


フルーツ盛合わせ（いちご、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、梨、ブルーベリー、
オレンジ、グレープフルーツ、ライム、ミント）。



以前「バナナブレッド」を購入したので、今回はこちらの「メープルナッツブレッド」を。

メープルの風味にアーモンドの食感とシナモンの香りがアクセントの、ふんわりしたパンでした。


”シンプル イズ ベスト！”と何度も叫びたくなるような、
徹底した統一感のあるインテリアやアメニティの数々・・・
色合いも大好きだし、形も香りも感触も大好きなものばかり。
本当に心からくつろげる、和らぎにあふれたホテルでした♪


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ザ・キャピトルホテル 東急＃6 〜mini bar〜

エレクトロラックスの電気ポット、ノリタケのコーヒーカップ・・・


サービスのミネラルウォーター。


朱色の漆塗りの重箱には、コーヒー、紅茶、緑茶、ほうじ茶。


ワイン（2,800円）、ビール（700円）、ペリエ（600円）、ソフトドリンク（500円）など。




おつまみは輸入食品に加え、「十火」の米菓子「洋umi」と「芯shin」も。


新しいスタイルの米菓子がそろう、「十火」の青山店。
試食が充実していて、お好みのものを選びやすいお店です＾＾



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ザ・キャピトルホテル 東急＃5 〜amenity〜

キャピトルホテルのシンボル「鳳凰」がしっかりと印されたアメニティの数々・・・

竹の香りのシャンプー＆コンディショナー、緑茶の香りのバス＆シャワージェル、
桜の香りのボディローションはすべてホテルオリジナルの製品。


シャワーキャップ、コットン、綿棒、ボディタオル、シェービングジェル、シェーバー、
ヘアコーム、歯ブラシなどが重箱のようなボックスに収められています。


バスルームには桜の香りのバスソルト。


高性能のドライヤーもありました＾＾


肌触りやわらか♪コットン100％のバスローブとパジャマ。





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ザ・キャピトルホテル 東急＃4 〜interior〜

部屋入口ドア付近に飾られた色紙帖。


大型の薄型テレビ。


特注のシンプルデザインのライト。


こちらのライトは和を意識したデザイン。


シンプルなタニタの体重計。


洗面台の前に置かれているカゴがセットされた椅子は、抑えめの色調が素敵♪


間伐紙を使用したボールペン。


環境に対する配慮も随所に感じられるホテルです。


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ザ・キャピトルホテル 東急＃3 〜view〜

お部屋からは日枝神社の豊かな緑が眼下に広がり・・・


バスルームからは東京の街並みが。


そうそう国会議事堂も見えましたよ＾＾




夜は夜景がきれいでした♪



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ザ・キャピトルホテル 東急＃2 〜room〜

18〜26階のコーナーに位置する、
2方向に大きな窓のある「プレミア コーナー ツイン（禁煙）」。
天井はあまり高くありませんが、広さ57平米の明るいお部屋。

ふんわりしたクッションが心地良い、窓際のソファ。


ベッドは幅120ｃｍ、サイドの壁紙は昔から几帳などに使われた朽木模様。


クローゼットには申し分ない量と質のハンガー。


使い勝手のよいダブルシンクの洗面台。

移動できる拡大鏡や機能性に優れたソープトレー、座り心地がよい椅子など・・・
繊細な心配りが随所に光るスペース。


勢いよく水が噴き出すレインシャワーがマッサージ効果もあって◎のバスルーム。


最近の新しいホテルに比べて照明が明るいところが、ご高齢の方にもおススメできると思います☆


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ザ・キャピトルホテル 東急＃1

小春日和に恵まれた週末・・・
オープンして間もない『ザ・キャピトルホテル 東急』へ行ってきました。
（気づけば、なんということでしょう！あれから9ヶ月も経ってしまいました＾＾；）

以前「コーヒーハウス オリガミ」で食事をしたときから、
完成したらぜひ宿泊してみたいと思っていたホテルです。


メインロビー脇の池。
奥に見える離れの建物は日本料理の「水廉（すいれん）」。


天井の白木のルーバーが新鮮な印象の明るいロビー。


ロビーからフロントレセプションに続く通路。
秋になると色づき始めるツルウメモドキが飾られていました。


落ち着いた雰囲気のレセプション。


館内には水の波紋模様が描かれた絨毯が敷かれています。


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たまには浅草！�B ＜亀十 どら焼き＞

浅草ランチのあとは、どら焼きが評判の『亀十』へ。



『どら焼き』（315円）は黒あんと白あんの2種類。

しっとりし過ぎていない皮は軽くふんわりした感触で、
消費期限の3日が経過した後でもそのフワフワ感は失われませんでした。



北海道十勝産の大納言小豆を使った黒あんは、しっかりと小豆の粒が主張しているあん。

皮の味とあんの味それぞれの風味が楽しめます。



手亡豆使用の白あんのどら焼きは皮とあんの味が一体化？

うまく表現できませんが、皮とあんがマッチしているということです・・・




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たまには浅草！�A ＜浅草マノス＞

雷門交差点近く、雷門通りをちょっと入ったところにある白い建物、
ロシア料理のお店『浅草マノス』。

店内は女性客が多く満席、休日ランチは予約必須です。




カトレアランチのキャベツロールのコース（3,400円）を注文しました。

□ランチサラダ（スズキのカルパッチョ）



□パン

ライ麦を配合したパンは、爽やかな風味のキャラウェイシード入り。

20年くらい前に乗ったアエロフロート航空の機内食のパンが「ロシアのパン」のイメージなので、
このふわふわ感はなんだか不思議な感じ。



□つぼ焼きスープまたはボルシチ

カップの中はクリームスープ、
かぶせてあるパンをはずし、ちぎってスープにひたしながら食べてくださいとのことでした。



□天使のケセランまたはかにコロッケ

海老に細切りポテトをまとわせたカリカリのフライは、
「オーグードゥジュール」でいただいた海老のお料理を思い出しました。

かにコロッケも本格的で迷う選択。


または


□キャベツロール

スープのしみこんだ名物キャベツロールは、ほんのり酸味のあるトマトソースとよく合います。



□デザート（カスタードプリン、ココナッツアイスクリーム、パッションフルーツシャーベット）



□ロシアンコーヒーまたはロシアンティー

ストロベリージャムを加えるロシアンティーは飲んだことがありますが、ロシアンコーヒーは初めて。

ソルティドックとウィンナーコーヒーを合体させたようなコーヒー、
といっても、グラスの縁についているのはお塩じゃなくてお砂糖ですが・・・


または



おいしいグルメ情報

たまには浅草！�@

「たまには浅草、行ってみようよ！」
・・・ということで、11月の小春日和の休日浅草へ行ってきました。

銀座線浅草駅の改札を通り抜けると、浅草のお祭りを描いた幅広の壁画。

眺めるだけでなんだかわくわく♪



地上へ出るとすぐに浅草寺雷門の大提灯が見えてきました。



その奥に続く仲見世通り、
扇子の「荒井文扇堂」やあげまんじゅうの「浅草九重」などに立ち寄りながら・・・

　　

本堂に到着〜




雷門の交差点から見えるスカイツリーは、
この前近くまで行ったときから10ヶ月以上経っていたのでだいぶ様変わり。



そしてこの後ロシア料理の「浅草マノス」へ。


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築地グルメ

先日、築地に行ってきました♪

日比谷線築地駅を出てすぐ、「築地本願寺」。



場内市場魚がし横丁1号館の「中栄」の「印度カレー」（500円）。

このボリュームにしてこのお値段！

たっぷりの千切りキャベツが添えられているのが嬉しいですね。



場外市場「米本珈琲本店」の「ブレンドコーヒー」（230円）。

晴海通りに面した、テラス席もあり賑わっているお店です。



同じく晴海通り沿い、「角山本店」の「あわ麩」（430円）を購入。

弾力がすごく、良質のグルテンから作られていることがわかる逸品！



パン工房「ル・パン」の、甘さひかえめつぶ餡入り「あんこクロワッサン」（200円）もお持ち帰りです。



「玉子焼」がお目当ての「大孫商店」は、
午前11時には閉店してしまうため時間が合わず買えませんでした（残念）

築地のお店は閉店時間の早いお店も多いので、
気合を入れて朝早〜くから出掛けた方がよいようですね。


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銀座で和のランチ＆デザート

銀座三越リニューアルオープンで賑わう銀座4丁目交差点付近・・・

そんな喧騒から少し離れた東銀座寄りにある、
美味しい京粕漬のお店「魚久」銀座店へ行ってきました〜

魚の粕漬は焦げやすいので自宅で美味しく焼くのは案外難しい。。。

そんな人に朗報♪

お店の2階にある「イートインあじみせ」で、
焦げずにふっくら焼けたお魚がお値打ち価格でいただけるんです♪

頼んだのはキングサーモンを使った「さけ京粕漬定食」（1,050円）、
だし巻卵、漬物、昆布佃煮、サラダなどがセットに。

売店で買っても一切れ630円するさけの京粕漬、
このお値段でこの内容はきっとだれもが満足するはず♪

平日お昼のみの営業です。




その後4丁目交差点の方へ戻り、「銀座鹿の子」へ。

こちらも1階は売店、喫茶は2階にあります。

お持ち帰り用の「あんみつ」に比べるとちょっと高いかな？と思いつつ、
「鹿の子あんみつ（つぶし餡）」（1,330円）を注文しました。

みつは3種類、白蜜、黒蜜、黄金蜜から選べて、今回は珍しい黄金蜜に。

寒天の上にたっぷりのつぶし餡、栗、大きな花豆など数種類の豆、白玉など。

お店自慢の豆たちがこれでもか〜とたっぷり大集合！

おかげで蜜をかけなくても十分甘さを堪能できました（苦笑）




おいしいグルメ情報

‘とんかつ椿’＆‘あんや’

成城にあるとんかつ屋さん、『とんかつ椿』。

行ってみたいと思いつつ小田急線の駅から少し離れているので、
いつも駅周辺のお店に入ってしまいがち。

でも「今日こそ行くぞ〜！」と心を決めて夕方5時頃、夜の部が始まってすぐに伺いました＾＾



平日のお昼は定食があるのですが、夜は無いので単品で注文。

こちらはあけび（1,940円）、ヒレカツのことです。

2つにカットされた小さなヒレカツが4つお皿にのっていました。

ちなみにロースカツはお店の名前でもある、椿です。

お店の方によると、本当にカツが好きな人はロースを注文なさるそうです。



ご飯（小盛り180円）、赤だし（とうふ270円）、漬物付き。



実はヒレカツは2人で1つ注文し分けて食べましたが、十分な量でした。

大きなお皿を持ってきてロースカツを大量注文していく近所の方もいらっしゃいました。


以前和菓子をご紹介の『成城あんや』。

お店の奥にある茶房で食後のデザートを食べようと寄ってみました。



前回と同じく「クリームあんみつ」（900円）を。

南伊豆産の天草でつくられた寒天は透明感がありぷるぷるとかなりの弾力。

きっちり四角にカットされた形ではなく不規則な形なので、種子島産の黒蜜とよく絡みます。



今回は夕方だったこともあり他に誰もおらず貸切状態でしたが、
昼間伺ったときは人気店らしく混んでいました。


おいしいグルメ情報

羽田空港まで運転の練習に行ってきました＾＾

先月に引き続き羽田空港へ・・・

首都高の運転の練習です＾＾；


第2ターミナル3Ｆの出発ロビーを見下ろす場所にある「ＷｅＳＴ　ＰＡｒＫ　ＣａＦＥ」でひと息。

カリフォルニアスタイルのお料理がそろいます。

100％ビーフパテの「ＷＰＣバーガー」（1,200円）は人気の1品♪

パテの焼き加減を聞いてくれるのでお好きな方はレアでお願いすることもできますよ。



ケチャップ＆マスタードをお好みの量かけていただきます。

香ばしく弾力があってほんのり甘いバンズに、
挟まれているのは塩コショーで味付けされたパテ、オニオン、トマト、レタス。



存在感のあるパテがボリュームたっぷりで、
加えてポテトもたっぷりでお腹いっぱいになりました〜

＋200円でドリンクセットになります。

東京スカイツリー周辺おすすめグルメ♪

押上駅近くにあるいなり寿司が人気の「味吟」。



かんぴょう巻は注文でいっぱいだそうで買うことが出来ませんでしたが、
いなり寿司を10個（1,100円）、ものすごい速さで作り上げて包装してくれました。

ご近所でもイベントなどのときのお弁当に愛用されているお店です。



甘辛い味がばっちりしみ込んだつやのある油揚げ♪

「いなり寿司の油揚げの味付けは今でも決まらないことがある」と、
「栗原はるみ」さんがおっしゃっていたことを思い出しながらいただきました。





東京都墨田区業平2-14-6


ちょうど東京スカイツリーの近くでお見かけし、
店舗まで足を運ばずに済んでしまったきびだんごのお店「吉備子屋」さんのリヤカー。



茹でたてのきびだんご（10本500円）にきな粉をたっぷりつけてくれます。



ビー玉くらいの大きさのきびだんごが1串に4個ずつ刺さっていて食べやすい＾＾



東京都墨田区東向島1-2-14


マンションの1Ｆにひっそりとある、麩の専門店「麩澤」。



麩まんじゅう（5個入り997円）。



瑞々しく爽やかな香りの笹の葉に包まれた小ぶりの麩まんじゅう。



もちもちで味にクセのない麩と舌の上でさらさらと溶けていくこしあん♪

大口屋の「餡麩三喜羅」もおススメですが、
東京でこんなに美味しい麩まんじゅうに出会えるなんて・・・



東京都墨田区向島2-12-4


高級料亭が点在するエリアにある「青柳正家」。





「菊最中」（1個250円、2個から販売、簡易箱代別）。



菊模様の皮は香ばしくパリパリした食感、餡は粘りのある小豆きんとん餡。

重ね合わせた形になっているので、パカッと2つに割って食べることができます。



東京都墨田区向島2-15-9


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金魚坂＆茶房はん亭

地下鉄の本郷三丁目駅から５分ほど歩いたところに、この看板はあります。




するとそこは、なんか怪しげな路地裏の坂道になっていました。




でも大丈夫！案内通りに進むと、こんなかわいらしい金魚ちゃんたちが出迎えてくれます＾＾

ここは創業３５０年の金魚卸問屋『金魚坂』。



金魚すくいもできるんです。




敷地の一角にある評判の食事処『金魚坂』、ちょっと風変わりでお洒落な建物。

１階は多目的空間と喫茶カウンター、２階に食事のできるスペースがありました。




スタッフの自信作『ビーフ黒カレー』（ランチ時は１，７００円、飲み物付き）、
よく煮込まれたハッシュドビーフです。



このアイスコーヒーはレベル高し♪



店内には金魚をモチーフにした雑貨も取り揃えられていました。

ここはまさに「都会のオアシス」、癒されたい人ぜひ行ってみてください。


近くには泣く子も黙る「東京大学」があります。

その途中にある「近江屋洋菓子店」のアップルパイもおススメですよ♪


こちらは東大の代名詞ともいえる「赤門」。



こちらが正門。



正門をくぐると、校章にもなっているイチョウの並木道が続き、
正面には東大のシンボル「安田講堂」。



夏目漱石の名作「三四郎」により「三四郎池」と呼ばれるようになった池が、
樹木の向こうに見えます。



東大の構内を歩き裏へ抜けて、根津駅方面へ向かいます。


根津駅そばにある『茶房はん亭』、
裏側には串揚げで有名な「串揚げ処はん亭」があります。



季節のフルーツが盛られた『クリーム白玉あんみつ』（７５０円）。



ごはんメニューも美味しそうでした＾＾


このコース、秋のお散歩にいかがですか〜？




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ザ・リッツ・カールトン東京（５） ザ・リッツ・カールトン大阪

昨年の冬宿泊した、『ザ・リッツ・カールトン大阪』。

写真を見つけてきたので、遅ればせながらアップさせていただきますね♪


このときは、１度泊まってみたかったクラブフロアに滞在しました。

新幹線で行ったので、お酒も飲み放題だし（笑）

３３〜３５階のクラブフロアは専用キーでアクセスすることができ、
３４階がクラブラウンジになっています。

クラブフロアはチェックインもチェックアウトも、
このクラブフロアで済ませることができるので楽チンです。

宿泊したのは、「クラブデラックス」という５２�uの広さの、窓が２方面に開いている客室。


お部屋は東京のリッツより、優雅な感じ。





箪笥の扉を開けるとテレビがあります。




２重にシャワーカーテンのついたバスタブ。




客室入口にあるコンソールテーブル。



陶器の入れ物の中には、キャンディーが。




近くにビルがたくさんありましたが、大阪城や遠くの方には生駒山も見えました。




廊下にはさりげなく、高そうな調度品が飾られていました。






少しだけ大阪の街に繰り出して、お部屋に戻るとターンダウンが完了していました。






阪神百貨店まで行って買ってきたのは、いつも行列で有名な、
地下1階のスナックパークにある「いか焼き」。

小麦粉の生地にイカのげそを混ぜて、特製のプレスマシンで圧縮焼きをし、
酸味のある無添加の生ソース（いか焼きソース）で仕上げるのだそうです。

今は冷凍便でお取り寄せも可能です。




翌日チェックアウトのとき周りを見ると、シャンパンを飲んでいる人多数、
香遊もその１人でしたが（苦笑）

でもシャンパンもいいのですが、生オレンジジュースも同じくらい美味しかったです。

クラブフロアは、この１日５回のフード＆ビバレッジ・プレゼンテーションがやはり魅力的♪

帰り際は、エレベーターの扉が閉まるまで見送っていただきました。

ホテルのスタッフの、徹底したさりげないサービスが心に残りました。


夕方の新幹線まで時間があったので、寒いなか３０分くらい並んで買った「玉製家」のおはぎ。

午後２時に開店し、注文を受けてからおはぎを作り詰めてくれます。

あんこが人気かと思いきや、周りの人がみんなきなこを注文するのでつられて、
きなことこしあんを注文しました。

これは、お土産にお持ち帰り♪



住所：大阪府大阪市中央区千日前1-4-4
ＴＥＬ：[phone]
営業時間：14:00〜売り切れ迄


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ザ・リッツ・カールトン東京（４） 朝食編

午後６時過ぎには、ターンダウンサービスのため女性と男性２人組のスタッフが。

でも、芝生広場で行われている「水花火」（８月２３日迄）が始まる頃部屋を出ようと思っていたので、
後で来ていただくようお願いしました。


お部屋に戻ると、ターンダウンが無事完了していました。



ナイトテーブルの上にはミネラルウォーターとチョコレート♪






翌朝起きて窓↓を見ると・・・、
「地上２００ｍの高さなのによくがんばって来たね〜」と、労いの意味をこめてパチリ。



コーヒーと紅茶をいれて、少しゆっくり。




朝食は、４５階のモダンフレンチ「フォーティーファイブ」で、ブレックファーストビュッフェ。

ここは、３つあるレストランの中で、唯一東京タワーの見えるレストラン。

最初に、オレンジかグレープフルーツの生ジュースを選びます。

デニッシュ系のパンが豊富で、コーンスープやブラックベリーなどの生フルーツもありました。

オープンキッチンではオムレツのサービスも。





食後にはコーヒーか紅茶を持ってきてくださいます。


エレベーターの近くには、自由にいただけるコーヒーのコーナーがありました。




チェックアウトは１２時なので、朝食の後ものんびりできちゃいます♪

ただ、チャックアウトの時間にはフロントに行列ができていましたよ〜。


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ザ・リッツ・カールトン東京（３） 備品編

ミニバーは種類豊富に揃っていました。

右側２段目には、「エディアール」のスナックなどおつまみ類。



右側１段目黒い箱の中には、コーヒーや紅茶、緑茶など。



なぜかここだけ扇子の絵柄の、オリエンタルな壁面。




曲線が美しい水栓、ライオンのロゴマークが入ったクリアな石けん。

シンクは驚くほどピカピカにお掃除されていました。



シンクスペースの引き出しには、ホワイトボディローション、ブルーマウスウォッシュ、剃刀、
シェービングフォーム、木製ヘアブラシ、木製コーム、シャワーキャップ、綿棒、ハブラシ、
ネイルファイル、とても上質なラウンド形のコットンなどが用意されています。



専用の巾着袋に入れられたドライヤー。




窓際にあるデスクの上に、お洒落なケースに入れられた説明書。



なかなか見つからなかったゴミ箱、こんなところ（デスクの脚と同化）にありました〜。



カーブが綺麗なマガジンラック。



重すぎないバスローブ。



嬉しい！パジャマ。



濡れた足で履いた後でもサラサラしている、ふかふか感が最高のスリッパ♪




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ザ・リッツ・カールトン東京（２） アフタヌーンティー

チェックインの時フロントの方にお願いして、
「ザ・ロビーラウンジ＆バー」を予約していただきました。

その時のお返事では、席が柱のところになってしまうとのこと。

でも、お部屋に荷物が到着するのを待ってから出かけてみると・・・
窓側の眺めの良い席に案内していただくことができました。


「ザ・ロビーラウンジ＆バー」はフロントと同じ４５階にあります。





１２時から１７時までの『アフタヌーンティー』は２種類。

「ヘブンリー・ティータイム」（４，３００円）と、
それにシャンパンまたはフレッシュジュース、
フォアグラ、キャビア、ロブスターなどの豪華な食材が増えた、
「ザ・リッツ・カールトン　アフタヌーンティー」（８，９００円）。

ケーキに関してはどちらも同じ内容のようです。


「ヘブンリー・ティータイム」と、紅茶（１，６００円）を単品で注文。

紅茶は１２種類の茶葉のサンプルの中から、香りを確かめて選ぶことができるので、
香りが主張しすぎない「ダージリン」と、
スパイスとチョコレートの香りがする「ザ・リッツ・カールトンスペシャルブレンド」を選びました。

ティーセットはウェッジウッドのインディア。



リッツオリジナルの３段タイプのティースタンド、頂上に鎮座するライオンちゃん♪



英国王室御用達のウィルキン＆サンズ社の「チップトリージャム」は、
マーマレード・ストロベリー・アプリコット・はちみつの４種類。



１段目のケーキ。



２段目、プレーンとレーズンのスコーン、クロテッドクリームなど。



３段目、カナッペ、サンドイッチ、タルトレットなど。




１４時３０分から１６時３０分までは、ピアノとバイオリンの生演奏があります。

その時間帯だと、ゆったりした気分にさらにリッチな気分が味わえて、お得ですよ♪


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ザ・リッツ・カールトン東京（１） 客室編

以前宿泊した「ザ・リッツ・カールトン大阪」がとても良かったので、
先日『ザ・リッツ・カールトン東京』に宿泊してきました。



車を預けて、エントランスを通りエレベーターでフロントのある４５階へ。

駐車料金はバレーサービス込で５，０００円です。



エレベーターを降りると、そこには天井高８ｍの開放感あふれる空間が広がっていました。



奥に見えるのがフロントです。




チェックインの後、フロントの横にあるこちらのエレベーターで客室へ。



４６階は２，０００�uの広さのスパ＆フィットネス、４７階から５３階までが客室になっています。

５２・５３階は専用キーの必要なクラブフロアで、
今回宿泊したのはそのひとつ下５１階の、東京タワーがぎりぎり見えない客室（笑）

東京タワーが見えるのは、「タワーデラックス」というワンランク上の客室になります。


明るく、落ち着いた印象のお部屋。



テーブルの形がかわいい♪



４０インチの液晶テレビ。




大理石のバスルームを右手から一周してみると・・・

まず、インテリアのように飾られたバスタオル♪



足をゆったりと伸ばせる大きさのバスタブ。

シャンプー、コンディショナー、シャワージェルも。



お洒落なリモコンのウォシュレット付きトイレ。



２つのシンクスペースと、その間の扉はレインシャワー付きシャワーブース。



２０インチの液晶テレビ。




窓際にあるデスク。



緑の多い外の眺め、この少し右側に東京タワーが。








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パティスリー・ポタジエ＆ブラウンライス・デリおもて

日本の四季をしっかりと感じることができる、
旬の厳選お野菜をたっぷり使った、カラダにやさしいスイーツ＆お惣菜。

そんなこだわりを持つ、ふたつのお店をご紹介！


まずは、６月にソロモン流に出演した賢人、「柿沢安耶」さんがオーナーパティシエの、
中目黒にある『パティスリー・ポタジエ』。

フランス語で「家庭菜園」という名の、オーガニック野菜スイーツ専門店です。

イートインスペースは、暑さもなんのその、
ヘルシースイーツを堪能している人たちで満席でした。




店内には、女性の視点で作られた心躍るスイーツ満載！！

あれもこれもと目移りしますが、
やはり一番人気の「グリーンショート・トマト」（４５０円）はハズせません。



言われなければ小松菜だとはわからない、
ほんのり野菜の苦味が感じられるグリーンのスポンジ。

スライスされた生トマトが、あっさり味の生クリームと一緒にサンドされています。

かわいらしいプチトマトの酸味が、ケーキの甘さを際立たせるアクセントになっていました♪


「キャロットチョコフラン」とどちらか悩みましたが、
どうしてもごぼうが気になりこちらに決定、「ゴボーショコラ」（４３０円）。



やはり言われなければわからない、
バターソテーされたごぼうがゴロゴロ入った、チョコレートケーキ。

ごぼう独特のクセをカカオが上手に包み込んだ、
歯ごたえの残る食感がユニークなケーキ。


そして、表参道にある『ブラウンライス・デリおもて』。

日本各地から届いた旬の食材をつかい、
その素材を生かした調理法で、丁寧に手作りされたお惣菜が並べられています。



夕方になると、売切れてしまうことも多い「肴揃え」（１，３００円）。

旬の野菜や豆腐でつくられた肴、１５種類が詰められた折詰めです。



ひじき煮、春雨サラダ、さやいんげん・人参・がんもの含め煮、青菜ごま和え、松風豆腐、
昆布巻き、豆腐パテ、なすの揚げ浸し、いんげんのごま和え、人参豆腐、冬瓜含め煮、
テンペのフリット、かぶ・紫人参のコンフィなど。



この小さな折詰めに、たくさんの食材がギュッと彩りよく詰められ、
どこか懐かしく心温まる味がします。


いずれも食べると胃にすーっとなじんで、カラダがしんから喜ぶスイーツ＆お惣菜です♪


パティスリー・ポタジエ


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ミシュラン３つ星 高尾山

現在、若葉祭り開催中（２７日まで）の、「高尾山」。

運動を兼ねて、一昨日、頂上まで登ってきました。

と言っても、途中までリフトで往復しましたが・・・



健脚度に合わせて、コースが幾つかあるので、
　　
自分の体調と相談して、コースを決めましょう。

幼稚園や小学校の団体さんも、たくさんいらしてました。

頂上からは、綺麗な富士山が、よく見えました〜。

ケーブルカーの発着地点にある、

「天狗焼き」（１２０円）と、「三福だんご」（３００円）も、美味しいので、

是非、買ってみて下さい。

昼食は、男坂と女坂の合流したところにある、

「権現茶屋」がおススメ。

精進料理で有名な、「薬王院」の姉妹店です。

「有喜弁当」を狙っていたのですが、

残念ながら、現在は販売を見合わせていて、

理由はわかりませんが、再開のめどは立っていないそうです。

下山してから、川沿いに店を構える、

「高栄堂」の「そば皮のおやき」と、

「千代乃家」の「酒まんじゅう」をお土産に購入。



手前が野沢菜、奥の赤い点付きがあんこです↑

よくお取り寄せする、「喜世栄」とは、皮が違い、食べ応えあり。

塩味のきいた、風味のある「おやき」でした。



こちらの酒まんじゅう、ふわふわの皮が、とても美味しかったです。

風が気持ちよく、ほどよい疲れで、充実した一日になりましたが、

デジカメを忘れて登ってしまったことが、残念〜。


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ＰＡＲＫ ＨＹＡＴＴ ＴＯＫＹＯ

しつこかった「美食三昧」と題した週末の、

最後の記事です（苦笑）



週末、宿泊したのはこちらのホテル。

シックにまとめられた室内は、洗練された大人の雰囲気。




『梢』と『ジランドール』の朝食をルームサービスで。

梢の和定食は数が限られているので、

チェックインしたら早めに申し込んでおきましょう！

ジランドールの洋食は卵料理の方法などを聞かれるので、

オムレツがオススメ♪

なぜって添えられてくるトマトソースが絶品だからです〜。





客室にサービスで置かれていた、『柚子ブラウニー』。

紫花豆とカシューナッツがアクセントの、

しっとり焼き上げられた和テイストのお菓子。

食べやすいよう、２つに切り分けてありました。

まさに痒い所に手が届くおもてなし♪


パークハイアット東京


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美食三昧 続編

確実に１キロは太った週末、まだまだ続きがあるのです。



こちらは『DOLCE TOKYO』代官山。

小さなお子様連れに、嬉しい仕掛けがいっぱい♪



オススメはこのぷりんトースト。

メープルシロップと生クリームという、最強のコンビネーション。



こちらは『Lotus baguette』で購入。

あの工藤静香さんも来店するというパン屋さん。



一番奥の食パンをトーストするとこんな感じ。

彩りも美しく、甘味と酸味と香りがアクセントの、

なかなか珍しいパンでした。


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美食三昧

先週末のアークヒルズそばの桜坂の様子。

お花見にはちょっとばかり早いかな・・・

でも、花より団子で、美食三連発と行きましょう！






まずは、『セレブ・デ・トマト』代官山店。

ずっと青山のお店が気になっていたのですが、

代官山にもできていました〜

その名の通り、

美味しいトマト料理が楽しめるカジュアルなレストラン。




お次は、西新宿の地下にひっそりと佇む『地鶏焼　とりや』。

知っていると、友達に自慢できちゃいそうな、隠れ家的なお店。

絶品の焼き鳥が味わえます。




最後は、週刊誌で『高矢禮マッコリ』販売の記事を見て、

無性に行きたくなってしまったこちら。

写真左下がカルビチム、右がアサリのスープ。

白金の裏通りにある、ゆったりとした贅沢な空間で、

ヘルシーなお料理がいただけます。


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韓国を楽しみました！

今年初の猛暑日を記録した、一昨日、

韓国のお店がたくさん集まっている、新大久保へ行ってきました。

数あるお店の中で、迷いながら選んだのが「ソムンナン飯店」。

手打ち麺？の上に、玉ねぎとひき肉をからめた黒っぽいソースをかけたチャンジャ麺。

ランチタイムは500円で、揚げ餃子が2個もついてお得！

お店の方も、お客さんも韓国の方ばかりで、日本にいながら韓国気分を味わえます。




「韓国広場」では、お目当てのノグリラーメンなどをお買い物。


⇒　これぞ韓国の代表麺！




「明洞のり巻き」にて、明洞のり巻きとプルコギのり巻きを、今晩の夕食にとテイクアウト。

注文してから作ってくれます。（たくあん付）




その後、娘のリクエストに応えて原宿竹下通りへ。

夏休みということもあり大混雑。

ひととおり買物を終えた後向かったのは、

ブルガリの入っているビルにある、「MoMA Design Store」。

ここで、カラーキューブをお土産に買い、帰宅しました。


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（香遊）

ナムコ・ナンジャタウンで食べまくりです。

今日、池袋のサンシャインシティーにあるナムコ・ナンジャタウンへ行ってきました。

目的は、餃子スタジアムで、華興の肉汁たっぷりの華興餃子と、包王の近江牛をふんだんに使った牛とん包を。
アイスクリームシティーでガトークラシックのプロフィットロールパフェと、東京シュークリーム畑で、あの有名なくるみの木のくるみのシュークリームを食べるのが目的。
なんとひとつもアトラクションで遊ばず、食べまくりました。

その他にも、まだまだ・・・・
ロールケーキ博覧会で、モンブランKOBEの和栗の生ロールケーキ、ケーキハウスローザンヌの純生はちみつロールケーキを食べました。
さすがに、お腹がいっぱい・・・
この２商品については、詳細を後日レポートしますね。

その後、サンシャイン劇場で映画ホテルビーナスを。
この映画、人生についてあれこれ考えさせられる、なかなかいい映画でした。

そして、久しぶりに、サンシャイン６０の展望台へ。
ここの夜景は、悠遊は初めてですが、感動しました。

そして、そして、夕食は、ラーメン名作座（閉店）にある元祖一条流のがんこラーメン。
これはやっぱり、食べすぎかな・・