ルピシア とちおとめ

人気パーツモデル金子エミさんプロデュースのエクササイズスリッパを、
楽して足痩せしようと考え最近購入しました＾＾
その名も「美脚スリッパ」。

履いて歩くだけで本の上で足をアップダウンさせる運動と同じ効果が得られるとか。
ただいま実践中〜


健康を考えて、最近はコーヒーや紅茶に豆乳をそえる機会が増えました・・・


島根など山陰地方を中心に店舗展開する「澤井珈琲」の、
松江が小泉八雲ゆかりの地であることに由来する「やくもブレンド」などのコーヒー豆。

苦みや酸味が強すぎず飲みやすいコーヒーです。

軽井沢の「丸山珈琲」のコーヒー豆、「丸山珈琲のブレンド」と「ハルニレテラスブレンド」。

川沿いのさわやかな立地に建つ「ハルニレテラス」を思い出させる、
マイルドですっきりした味わいの「ハルニレテラスブレンド」。
スタイリッシュなパッケージも気に入りました♪

キリッとさわやかなアールグレイに柑橘系の香りをプラスした、
「トワイニング」の紅茶の中で一番のお気に入り、「レディグレイ」。

シャキッと目を覚ましたい朝に飲むのも、もうひと頑張りしたい午後に飲むのも、
どちらもおススメです♪


『ルピシア』の季節のお茶、心待ちにしている人多いのでは？
私がここ数年楽しみにしているのは・・・
とちおとめの香りの緑茶、フリーズドライの苺入り『とちおとめ』。

すっきりした味わいと甘酸っぱい香りに癒されること必至です＾＾


そして、小さな姪っ子ちゃんがいるママ友から先日いただいた保湿用バーム。
アメリカの化粧品ブランド「erbaviva（エルバビーバ）」の「ベビーリップＣバーム」。

99％以上オーガニックの成分でつくられたカモミールの香りのバームは、
保湿だけでなく治癒力も兼ね備えた優秀品♪
私のカサカサだった指先が一気に改善されて驚きました。
若いママたちの間ではとっても人気のブランドらしいですね。


ディノス　美脚スリッパ
 
澤井珈琲　やくもブレンド

トワイニング　レディグレイ

エルバビーバ　ベビーリップＣバーム


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新宿高野 ピンクグァバミックスジュース

‘ベルヴュ（きれいな眺め）が付くシャトーはボルドーに10以上も存在するそうです・・・’

こちらは「グラン・ヴァン・コンクール・マコン 2007」で見事金メダルを受賞した、
フランスの赤ワイン『シャトー・ベルヴュ 2006』。

栓を抜くと爽やかなイイ香り、コクのある味わいのワインです。

違うコンクールですがこちらも金メダル受賞の白ワイン、
「シャトー・クロンジュ・ボルドー・ブラン 2008」。　

今日みたいに暑い日だとやっぱり白が恋しくなりますね＾＾

フロリダ産フルーツ100％ジュース、「ブルーバード」。
オレンジ・ストレート果汁のスッキリした味わいが暑い日にぴったり♪



本店フルーツパーラーの季節のフルーツを味わうフルーツコースや、
フルーツバーのバイキングが人気の『新宿高野』。
お土産にはフルーツチョコレートやこちらの「ヨーグルトプルーン」がおススメです♪

プルーンにヨーグルト風味のチョコレートをコーティングしたお腹に良い商品＾＾
しかもオリゴ糖入り・・・
チョコレートが溶けやすいので寒い時季だけの販売のようです。

果物専門店の「新宿高野」だからこそ信頼の置けるフルーツジュース。
なかでもお気に入りはピンク色がかわいい『ピンクグァバミックスジュース』♪

とろ〜りした飲み口が満足感のあるジュースです。


新宿高野

ブルーバード　オレンジジュース


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VOSS スパークリングウォーター

昨日はバレンタインデーでしたね♪



娘は友チョコ（友クッキー？）をたくさんつくって小分け袋に入れ、学校へ持って行きました。

パウダーシュガーをまぶして形のふぞろいをカバー（笑）



こちらのココナッツパウダーとアーモンドプードル、クランベリーを入れて焼いたクッキーです。




「DEAN ＆ DELUCA」で購入したナチュラルウォーター『VOSS』（375ｍｌ）は、 
以前ご紹介の「VOSS」と違い、炭酸入りのスパークリング。



キレイなお水の味はやはり申し分なく・・・
でも中身以上にお気に入りなのが、この素敵なガラスのボトル＾＾

浄水器のお水をこのボトルに入れて冷蔵庫で冷やし、コップに注いで飲めば、
なんだかいつもより美味しく感じるので不思議。

手に持った感触、スリムさ、ガラスの厚み、キャップの開閉のし易さ・・・どれをとっても満足なのです♪


VOSS　ナチュラルウォーター


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カフェーパウリスタ 森のコーヒー

この季節昼間も窓を開けないので、コーヒーを淹れると家中がシアワセな香りに包まれます。

それが嬉しくて、ついコーヒーを淹れたくなっちゃいます。


1910年に設立され今年で創業して100年の『カフェーパウリスタ』の、
『森のコーヒー』お試しセットをお取り寄せ。

「パウリスタ」とはサンパウロっ子という意味があるそうで、ブラジルとは縁の深〜いカフェなのです。

そしてこちらのコーヒーの最大の特長は無農薬・有機栽培であるということ。



コーヒーのほかに、「たち吉」の「ウサギのマグカップ」が同梱されていました。

外側は深いブルーですが、内側が白く仕上げられているのがこだわりだそう。

和の雰囲気漂うカップなので日本茶も合いそうですね。




粉を蒸らした後、丁寧にお湯を注いでいきます。



良質の豆を使用しているから、少ない粉の量でもしっかりと味のあるコーヒーが入る気がします。

以前は濃いめが好みだったのですが、最近は薄めのコーヒーをたっぷり派になりました。




今度は銀座8丁目のお店で、誰かに淹れてもらったコーヒーをゆっくり味わってみたいな・・・


💠おいしいグルメ情報

珈琲実験室 コーヒー

夏の間辺りが暗くなると（ココがポイント！）、ウォーキングに出かけていたのですが・・・
寒くなってきてからさぼりがちに。

そこで室内派に転向し、録画した韓流ドラマを見ながらエアロバイクをこぐ今日この頃。



200kcalくらい消費するとだいぶ運動したような気分に・・・

水分補給をした後は、お菓子などをつまみながらコーヒータイム♪

消費したカロリー以上の摂取になってしまうこともしばしばですが（苦笑）


こちらは会社名に惹かれて購入した、『珈琲実験室』の『ロイヤルブレンド』というコーヒー。

酸味が少ないので口当たり良く、薄めに淹れてもちゃんと香りとコクが感じられます。



「一緒に何か食べないと、コーヒーって美味しさが分からないのよね」と言い訳しながら、
今日もお菓子がすすみます。。。




アルインコ　エアロバイク


珈琲実験室　コーヒー


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Basa テルモ・ロドリゲス

スペインの白ワイン、『Basa テルモ・ロドリゲス』。



スペインの内陸部にある白ワインの名産地ルエダ地区のワイン。

土壌は肥沃性に乏しいためぶどうの収穫量は少ないのですが、とても良質のぶどうがとれる場所。

スペイン白ワインの2大産地のひとつと言われています。

爽やかな香りのすっきりした飲み心地のワインです♪

昨日みたいに暑い日はこういうワインが飲みたくなっちゃいますよね〜♪


Basa テルモ・ロドリゲス


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Tea-Tsu コーヒー

『Tea-Tsu』といえば「やっぱりお茶でしょぉ！」、というご指摘はごもっとも・・・

でもでもコーヒーもなかなかいい感じなのでご紹介させていただきますね〜

1杯づつパックされたドリップ式コーヒーの味は3種類。

「ブルーマウンテンブレンド」「コロンビアブレンド」「ブラジルブレンド」。



すっきりした味わいの「ブルーマウンテンブレンド」がお気に入り♪


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マァジ パッソ・ドーブレ

ヨーロッパのワイナリーがこぞって進出する南米アルゼンチン。

こちらのワインはその先駆者でもあるイタリア・ヴェネト州の名門「ＭＡＳＩ（マァジ）」社がつくった、
『パッソ・ドーブレ』。

アルゼンチンを代表する品種「マルベック」とヴェネト州の固有品種である「コルヴィーナ」の、
2種類のぶどうから造られたワインです。



マァジ社がスペシャリストとして知られる、
「アパッシメント」（手摘みで収穫したぶどうを数ヶ月間陰干しして糖度を高める製法）と、
「ダブル・ファーメンテーション」（2重発酵）を行い醸造したワイン。
（う〜ん、勉強になりました＾＾）

フルボディですが女性でもとても飲みやすい味です♪

それもそう「ＭＡＳＩ」社は、
女性が女性の感性でワインをプロデュースしているワイナリーのひとつなのです。


マァジ　パッソ・ドーブレ


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スーホルムカフェ マンゴードリンク

「アクタス」で「ｕｍｂｒａ（アンブラ）」のソープポンプを買いました♪

流線形のアンバランスな形がかえって安定感を醸し出しているみたいです。




布製のトートバッグが人気の、「アクタス」がプロデュースするカフェ『ＳＯＨＯＬＭ　ＣＡＦＥ』。

素材を旬の産地から取り寄せ工房で丁寧につくられたグロッサリーもいろいろ揃います。

フルーツジャムやヨーグルトソース、ドレッシングなどの中で一番目を引いたのがこちら！



マンゴーの『フルーツドリンク』（840円）です。

種類はほかにブルーベリー、キャロット＆アップル、ザクロがありましたが、
とにかく色の綺麗さに惹かれてしまいました〜



通常の飲料よりもより生に近いかたちで仕上げているという、
フルーツそのままの味がするジュースです。


アンブラ　ソープポンプ


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自然村フーズ トマトジュース

小松こんぶが人気の京都の料亭「雲月」の七味唐辛子「八味仙」。

その昔八人の仙人が飲んでいた不老長寿のクスリを模して作ったそうです。

原材料は唐辛子、陳皮、白ごま、黒ごま、粉山椒、青のり、黒胡椒、麻の実、けしの実、ウイキョウ。

ただ辛いだけじゃない、色々な風味のハーモニーが楽しめます♪



唐辛子に含まれるカプサイシンは血液の流れを良くしてくれ体があたたまるので、
この時季なるべく摂るように心掛けています。


そしてこちらの赤い食品も体のためにとても良いですよね。

完熟トマトを100％使用した、『自然村フーズ』の『トマトジュース』（1,575円）。





潔く原材料はトマトのみ。

北海道産の桃太郎トマトだけを使用した、塩さえも入っていない手搾りのストレートジュースです。

トマトそのものの甘さを持ち、サラサラとしたのど越しの後味の良い飲み物です。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」というヨーロッパのことわざがあるように、
トマトに含まれるリコピンは健康にとっ〜ても良いですよね＾＾

そのうえ美味しくて美容にも良いなんて嬉しすぎます〜♪


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ドネリ ピノ・シャルドネ・スプマンテ＆トグニ カステル・スプマンテ・ブリュット

イタリアの『ドネリ』社がつくる、
人気のスパークリングワイン『ピノ・シャルドネ・スプマンテ』。



爽やかな柑橘系の香りと透き通るようなきれい色♪

スッキリしたのど越しが心地良く飲みやすいので、最後まで飽きません。

お値段も1,000円くらいとコストパフォーマンスも◎。

辛口なのでどんなお料理にも合うと思います＾＾


同じくイタリアの『トグニ』社の、
こちらも人気のスパークリングワイン『カステル・スプマンテ・ブリュット』。



やっぱり柑橘系のフルーティで爽やかな香りに、豊富な泡♪



すっきりとした辛口で飲みやすく、お値段も同じようにお得感ありです＾＾

このお値段でこんなにいいお酒が造れるなんて、イタリアってスゴイ。


クリスマスにいかがですか♪

ドネリ　ピノ・シャルドネ・スプマンテ

トグニ　カステル・スプマンテ・ブリュット


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メディチ・エルメーテ クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコ

イタリアで権威あるワインガイド、「ガンベロロッソ　ヴィーニディタリア」。

評価がビッキエリ（グラス）の数で示されますが、
こちらは２００９年版で２ビッキエリ獲得のワイン、
『メディチ・エルメーテ　クエルチオーリ　レッジアーノ ランブルスコ　セッコ』。
（ちなみに最高は３ビッキエリです）



深いルビー色がキレイな、
柔らかい泡立ちの、弱発泡のスパークリングワイン。

辛口なので、きちんとした食事にも合いそうです。




この日は、マスカルポーネをパンやトマトなどに添えておつまみにしました。




メディチ・エルメーテ　クエルチオーリ　レッジアーノ　ランブルスコ　セッコ


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コノスル ゲヴェルツトラミネール・ヴァラエタル

以前ご紹介の『コノスル』の「スパークリングワイン」もいいですが、
こちらの『ゲヴェルツトラミネール・ヴァラエタル』も、涼しくなってくるこれからの季節におススメ。




実は今年のはじめ頃悠遊が読んでいた雑誌「ＢＲＩＯ」で見かけて以来、気になっていたワイン。



ワイン業界でその名を馳せる「勝山晋作」氏と「椿剛」氏が、
ネットショップから選んだワイン３１本。

その中から両氏が選んだ「ベストな白３本」のうちの１本がこちら。

「ここのところチリワインと言えばコノスルという感じでブレイクしているよね。」（勝山氏）

「口に入れたとき一瞬重たいかなと思ったけど、スーっとおだやかに広がっていくね。」（椿氏）

・・・と絶賛していました。


バラの香りのするこのワイン、クセのあるお料理にも負けない味です。

スクリューキャップなのでお手軽に飲むことができますよ。


ゲヴェルツトラミネール・コノスル


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ドメーヌ・アラン・ブリュモン ＶＤＰ ガスコーニュ ルージュ＆ブラン

雑誌「一個人」の保存版特集、「２００８年至福の極旨ワインＢＥＳＴ２００」。

日本国内で購入できる２，０００円以下のワインという条件で主力商品が集められ、
それを超一流のテイスターがブラインド・テイスティング方式で得点を付けるという企画。

６つの国別にそれぞれのベスト１０が決定されるのですが、
先日ご紹介したのは、フランス赤第４位の「ヴァルモン　ルージュ」。


そして、あのトム・クルーズも自家用ジェット機で買いに来るというワイナリーの、
お値打ちワインがこちら。

２００７年ヴィンテージがフランス白第１位に選ばれた、
『ドメーヌ・アラン・ブリュモン　ＶＤＰ　ガスコーニュ　ブラン』。

女性誌「Ｄｏｍａｎｉ」９月号の「今月のＤｒｉｎｋ」にも選ばれました。




フランスのボルドーにほど近いマディラン地区でのワイン造りの歴史は長く、
およそ千年前の１，０３０年に遡ります。

そのマディランで実力�ｂPのアラン・ブリュモン氏は、
１９９１年に「フィガロ誌」で最優秀醸造家と評価されました。

さらに１９９７年には、フランス最高勲章である「レジョン・ドヌール」を授与されるなど、
フランス屈指のスゴ腕生産者です。




やや辛口で、フルーティな香りとほどよい酸味が夏にぴったりのワイン。

冷た〜く冷やしていただくと、
あまりの美味しさにおつまみを食べるのも忘れてしまうほど!

アラン・ブリュモン氏のワインが、「タイユヴァン」や「トロワグロ」などの、
有名３つ星レストランで取り扱われているというのも納得です♪


こちらは『ドメーヌ・アラン・ブリュモン　ＶＤＰ　ガスコーニュ　ルージュ』。





メルロー５０％とタナ５０％で、やわらかすぎない味。

時間をかけてゆっくりと飲みたいワインです。


ドメーヌ・アラン・ブリュモン　ＶＤＰ　ガスコーニュ　ブラン


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ガロ・ファミリー・ヴァンヤード シャルドネ

山梨の塩山から、初物のまつたけが届きました♪



今年は雨が多いせいで、思いがけず例年より早く収穫できたそうです。

それから、同じ日にこんな果物も届きました。




それでは、まつたけにもフルーツにも合いそうなワインをご紹介しますね♪

１，０００円以下で買えるお値打ちワイン、『ガロ・ファミリー・ヴァンヤード　シャルドネ』。



アメリカ、カリフォルニア州の「Ｅ＆Ｊ　ガロ・ワイナリー」の商品。

普段ワインから高級ワインまですべてのジャンルを網羅した、
品質面でも信頼のおける、世界最大級のワイナリーです。

ほんのりバニラが香る、フルーティーな味わい。

冷た〜く冷やして飲むと、このお値段ていうこと忘れちゃいますよ


ガロ・ファミリー・ヴァンヤード　シャルドネ


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モンカフェ プレミア アイスコーヒー

『モンカフェ』の挽きたて『プレミア　アイスコーヒー』。

厳選した豆の美味しさを余すところなく引き出すため、
南アルプスの伏流水で丹念にネルドリップした逸品。

豆を挽いてから24時間以内に抽出した、特別なアイスコーヒーです。

写真の「キリマンジャロＡＡブレンド」はアフリカ最高峰のキリマンジャロで栽培される、
最高グレードの「ＡＡ」を使っています。

無糖なので、好みの味に仕上げられるのが嬉しい♪

夏はやっぱり、アイスでしょ

いただきものですが、１本１，０５０円也。

モンカフェ　プレミア　アイスコーヒー


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コノスル スパークリングワイン

コストパフォーマンスが良いと評判のチリワイン、『コノスル』。

こちら↓は、その『スパークリングワイン』。



辛口で、泡立ちも良く、スッキリとした飲み心地♪

１，０００円台で買えるので、
ワイン同様、こちらもお得感バッチリ！

若草色のラベルが、ボトルによく合う、
大満足の１本でした


コノスル　スパークリングワイン


「コノスルワイン」についての記事はこちら↓
All Aboutグルメ（ワイン）


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ホッピー

古くておじさんぽいイメージがあるので、
意外に思われる方が、多いかもしれませんが・・・

今、女性に人気急上昇中の飲料、『ホッピー』↓



こちらの瓶１本分で、約３６ｋｃａｌと低カロリー。

さらに、低糖質、プリン体ゼロの、
健康志向飲料！（知らなかった〜）

最近のように蒸し暑〜い日の夜は、キーンと冷やしたビールに、
ついつい手が伸びてしまいがち・・・

でもやっぱり・・・カロリーが気になりますよね。

そこで登場！この『ホッピー』なら安心なのです♪

瓶入りっていうのも、懐かしい感じがして、
なんかいいですよね。

焼酎で割ると美味しいらしいですが、このままでも飲めますよ〜

瓶ごと、ラッパ飲みっていうのも、おウチならできちゃいますね。

ちょうどいいサイズなんですよ、じつは。。。

梅酒と割っても、美味しかったです。

ただアルコールが、少ないですが、
０．８パーセント含まれているので、
やっぱり、飲みすぎには注意しましょうね〜

あと、氷を入れると美味しくないので、
忘れずに、よ〜く冷蔵庫で冷やしておきましょう。

１００円くらいで買えるお値段も、助かります♪


ホッピー　３３０ｍｌ


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名ソムリエの、ふだんワイン オスコ・ビアンコ

悠遊もたまに、それを手に帰宅し、

香遊に「読む？」と訊き、テーブルに置いていく雑誌「ＡＥＲＡ」。

その、男性に人気の雑誌「ＡＥＲＡ」の、人気連載コーナー、

「逸品逸杯」をまとめて、刊行したという、

「名ソムリエの、ふだんワイン」。

その中で、イタリアワインのスペシャリストとして注目の、

ソムリエ「内藤和雄」氏が、紹介しているこちら↓



「オスコ・ビアンコ」。

やや辛口で、酸味は柔らかく、食事に合うワイン。

女性にも飲みやすく、これからの季節、

キーンと冷やして、サッパリといただきたいワインです。

この品質で、お値段は、驚くべき安さです。


IGT・オスコ・ビアンコ・カンティーナ・クリテルニア


名ソムリエの、ふだんワイン


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帝松 社長の酒

埼玉県小川町は秩父山系に囲まれた、水の綺麗な町。

そのため、和紙作りが盛んで、日本酒の蔵元も多いそう。

その蔵元の一つ、「帝松」（松岡醸造）の吟醸酒「社長の酒」↓



こちらの出世酒は、もとは品評会用に造られたお酒で、

飲めるのは蔵の社長だけだったことから、名付けられました。

このネーミングにそそられる方も多いはず。

黒と金の高級感溢れるパッケージに包まれながら、

お値段は意外と庶民的で、２，６２５円。

その外観から、男性的なイメージを受けますが、

上品な香りで、女性にも飲みやすいお酒です。

忘れがちな、父の日のプレゼントに如何ですか？（笑）


帝松　社長の酒

 
楽天
 

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「一個人」ベストワイン ヴァルモン・ルージュ

雑誌「一個人」の保存版特集、

「２００８年至福の極旨ワインＢＥＳＴ２００」で、

フランス赤第４位に選ばれた、こちら↓



「ヴァルモン　ルージュ」。

色は濃いめの綺麗な赤、しっかりした味で、飲み応えあり。

そして、なにより驚くのは、その価格・・・

なんと、１，０００円以下で買えちゃう、

コストパフォーマンス◎の、おうちワインなのです。


ヴァン・ド・ペイ・ドック・ルージュ・ヴァルモン


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丸久小山園 抹茶

昨日、お茶の席でのお菓子の話を、最後に少し書きましたが、

お茶の先生をなさっている方のおすすめで、お取り寄せした、

農林水産大臣賞を受賞したこともある、

「丸久小山園」のお抹茶、「金輪」。



そのまま茶筅で点てて、飲んでも、もちろん美味しいですが、

抹茶ミルクにしたり、パン生地に入れたり・・・

とても、綺麗な色が出ます。


「Saita」６月号で、「加山雄三」さんのお嬢さんで、

料理研究家の「梓真悠子」さんが、以前ご紹介した、

スパークリングワインを紹介なさっていました。

なんでも、１本はその場で、もう１本は後で開けて貰える様、

２本用意して、ご友人宅へ伺うという、気配り上手。

お値段も手頃だし、ピンク色の泡が女性向きで、

洒落た手土産になりそうですね。


それでは、「揚げまんじゅう」続きになりますが、

東京神田「巴屋」のこしあん、芋あん、黒糖あん。



こちらのすごいところは、あんによって、皮を変えている所。

芋あんは黒ごま入りの皮、黒糖あんはモチモチした弾力のある皮。

黒糖あんが一番おすすめです。

１個１０５円というお値段も、良心的。

  住所：東京都千代田区外神田２−１８−１３
  電話・FAX：[phone]


 丸久小山園　抹茶


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ＤＨＣ 完熟マンゴー

玄関アプローチにある、夏みかん。




「美味しいわよ〜」と言わんばかりの、

大人買い（笑）の、グレープフルーツ。




そして、同じく酸味がたまらない、「ＤＨＣ　完熟マンゴー」



マンゴーの味ぎっしりの、飲むマンゴー。

おなじみ「７Ｄマンゴー」と同じマンゴーを使っているそう。

どうりで甘味と酸味のバランスがいいわけね。。。

贅沢にも、この小さな缶にマンゴー１個分入っちゃってます。


DHCオンラインショップ


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即売り切れ！サンクトガーレンのインペリアルチョコレートスタウト

香遊です。

テレビでみかけたフルーツビールが欲しくて・・・

でも、スーパーで見つけたのは、バレンタインの残りもの？

チョコレートモルトでチョコ風味を表現したという、「インペリアルチョコレートスタウト」。

今まで出合ったことのないくらい、濃い黒ビールのお味・・・

2人で1本がちょうどいい量。

どこのお店も、早く完売になるらしいので、残っていたのはラッキーだった？！


⇒　サンクトガーレン　インペリアルチョコレートスタウト

　　



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北海道限定ワイン 道民還元

今回、ガレージでのんだワインです。

北海道ワインの道民還元の赤ワイン。

このワイン、少々甘口ですが・・のみ易さ抜群！！

濃厚な甘みと山葡萄独特の酸味が調和した味、色は赤く鮮やか。

なんでも、このワインは、道内26市町村の契約栽培農家とともに、葡萄を育て、

北海道の皆様への感謝をあらわしたワイン。

なぜか・・こういう北海道限定ワインが、東京でも飲めたりするんですよね。

⇒　http://www.hokkaidowine.com/




連休初日は、こんなどんよりした曇り空の天気で、時々、パラパラ雨も・・

今の時期、田んぼは、田植えの時期で、どこも水田に。

こういうのどかな田園風景が延々続く、九十九里は、なんかホッとします。





こんな天気でも、片貝の海は・・元気なサーファーでいっぱいでした。

次回は、超ビックリ、エビフライのお店を、ご紹介しますね。

それでは、また・・・



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十勝ワイン ザ・いけだ 町民用ローゼワイン

前々から気になっていた、この町民用のワインを、ようやく入手できました。

地元の方々、町民用とだけあって、お値段も非常にリーズナブル。

少し酸味があって、フルーティーで甘酸っぱく、とても飲みやすいですよ。

お酒が比較的、苦手な方には、最適かも。

ぜひ、お試しください。

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赤ワイン マルケス・デ・リスカル リスカルテ・テンプラニーリョ

ブラックベリージャムのような香りのする、スペインの赤ワインをいただきました。

ラズベリーやチェリーのような香りと、充分に熟したテンプラニーリョ種によるワイン。

アメリカン･オーク樽にて約６ヶ月樽熟成。

バランスの取れたタンニンによる十分なボディと余韻を持つしっかりとした味わいが特徴のようです。

それにしても、濃い・・です。

翌日にも残りのワインをいただいたのですが、かえって美味しいような・・

ぜひ、お試しください。

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北海道ワインの北海道ミュラー・トゥルガウ スパークリングワイン(中口)で乾杯！

みなさん、今年もあと数時間・・いかがお過ごしでしょうか？

今年最後にご紹介するのは、スパークリングワイン。



北海道を代表する白ワイン用の品種、ミュラー・トゥルガウで造った、
それはそれは爽やかな、フレッシュ感が最高のスパークリングワイン。

フルーティーなワインで、お酒の苦手な方にも、いいと思いますよ。


北海道ワイン ミュラー・トゥルガウ スパークリング


今年もいろいろありがとうございました。

また、来年も、宜しくお願い申し上げます。

それでは、みなさま、よいお年をお迎えください。

VOSSウォーター

ノルウェー産ウルトラ・プレミアム・ウォーターVOSS（ヴォス）は、
ヨーロッパとアメリカで2002年1月に発売されるやいなや大人気。

ジゼルや、マドンナらの多くのセレブファンを持つ飲料水。

なんと、マドンナはこのVOSSを置いて無いホテルには泊まらないそうですよ。

このVOSSはノルウェー語で滝という意味を持ち、ノルウェー南部フィヨルド氷河の本場氷岩下で何百年もの間守られてきたVOSSスーパーピュアウォーターのもつ爽やかな味わいを楽しめます。

世界の中で最も純粋で、フィルターされていない本物のナチュラルウォーターVOSS。

冷やして飲んだのですが・・美味しい！
不思議なくらい、ピュアな味・・ウ、ウ〜ン表現が難しい。
本来の水の味・・純粋な。

それにしても、VOSSの容器のデザインはお洒落だと思いませんか。

カルバン・クライン氏が特別にデザインしたもので、エレガントな円柱形デカンターボトルは、ルックスといい、手に触れた時のスムースさ、クールさといい、たまりませんよね。

⇒　興味のある方はこちら。すぐに、売り切れてしまいます。

ミネラルウォーター　VOSS

ベルビュー・クリーク （ベルギービール）

　

２〜３年木樽熟成させたランビックに、地元でとれたさくらんぼの実をつけこみ、約半年発酵させた自然発酵のランピックです。

鮮やかなルビーの色合いとチェリーの新鮮なかぐわしさ、そしてクリーミーな泡立ちが特長のビールです。

こちらのビールですが・・お酒、ビールの苦手な方にもおススメですよ。

お試しください。

ところで、さくらんぼが入っているため、法令上ビールと表示できないそうです。


ベルビュー・クリーク



ところで、明日から、夏休み旅行へ行ってきます。
前半は飛騨高山方面へ３泊ほど、そして後半は伊豆高原へ１泊でテニス。
もちろん、グルメは、チェック済みです。
後日、徐々にレポートしますので、お楽しみに。
それにしても、早く、梅雨が明けないかな・・

CALERA ワイン

　



カリフォルニアのロマネ・コンティ！

ロマネ・コンティ社でワイン造りを学んだ、ジェンセン氏が所有するワイナリー。

綿密な調査をして購入した畑は、カリフォルニアで最もピノ・ノワールに適した土地。
こっそり持ち帰ったというＤＲＣ社の畑に植えられていたブドウの苗木。

本家ブルゴーニュのグラン・クリュと比べてもひけをとらない、
カリフォルニア隋一のピノ・ノワールであることは間違いありません！

それは、それは、美味なワインでした。

ちなみに、今回購入したワインは、カレラ　セントラル・コースト　ピノ・ノワール　Calera Central Coast Pinot Noir。

二子玉川の高島屋のデパ地下で、買いまくってきた、数々の美味しいものを、
美味しいワインでいただきました。

悠遊大満足・・

CALERA

一ノ蔵の「あ、不思議なお酒」をご紹介します。

本当に久しぶりの更新です。

今回、ご紹介するのは、日本酒です。
ただの日本酒ではないですよ、ネーミングからして、期待できそうですよね。



日本酒なんですが、ワイン風な味わいで、女性に大受けしそうです。

低アルコールの不思議な純米酒で、フルーティーで実に口当たりがグッド。

あまりお酒の飲めない、実家の母親も、一口で気に入ったようです。

酸味と甘味のバランスが白ワインのようです。



日本酒に特別のこだわりのある、大酒のみの男性には、少々物足らないと思いますが・・

私、悠遊は、お酒は、いろいろ飲みますが、この、「あ、不思議なお酒」は好きです。

ぜひ、お試しください。


一の蔵

自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋さんからまたまたお取り寄せです

またまた、自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋さんから、お取り寄せしました。

今回は、富田屋さんで新入荷されたダ・グァルダ農園（ブラジル）の珈琲もお取り寄せしました。
ケメックスでいれたら、きっと美味しいだろうな・・今から楽しみです。

ところで、珈琲の富田屋さんは、2/3の節分、豆の日で・・開店されてから、4年目だそうです。おめでとうございます！！これからも、末永くよろしくお願いします。

それにしても、こちらのお店、珈琲の富田屋さんのオーナー、焙煎人☆洲脇大輔さんの、珈琲に対するこだわり、思い入れは本当にすごいです。
富田屋の珈琲新聞を読んでいただければ、お分かりになると思います。
ご関心のある方は、ぜひ、富田屋さんのHPをご覧ください。


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壱岐の美味しい焼酎のご紹介です

写真は、お正月らしさということで、我が家の門扉の松飾です・・

みなさん、明けましておめでとうございます。
今年も、宜しくお願い申し上げます。

どんどん、更新していきたいと思いますので、期待してくださいね。
それでは、今年最初のお取り寄せのご紹介です。




知人宅での新年会の席で、でてきたのが、こちらの焼酎です。
麦焼酎の発祥の地といわれる、壱岐の焼酎、壱岐スーパーゴールドです。

まず、色がいいですよね。
琥珀色は、樫樽貯蔵によるものとのことです。

味も最高！！一口飲んでみると、なんとも言えないまろやかさ、甘みがたまりません。
米麹を使用していることによる天然の甘みだそうです。

香りといい、味といい、見た目といい、値段といい・・パーフェクトです。
本当に気に入りました。

みなさんも、ぜひ、お試しください。


玄海酒造　壱岐焼酎



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これが噂の・・・・・こどもののみもの あわだち飲料です

　

まるで、色といい、ついだ時の泡立ちといい・・大人が飲むビールそのものです。
見た目には・・本当ビールそのもの。
おそるおそる飲んでみると・・味は、炭酸飲料のジュース。
さっぱりしていて、結構美味しいですよ。

明日から、お正月！！
お子さんには、こちらのビールを、
そして、大人は本物のビールで、乾杯なんて、いいですよね。
ぜひ、おためしください。


サンガリア　こどもののみもの


 今年もあとわずかですが・・
来年も宜しくお願いいたします。
それでは、みなさん、よいお年をお迎えください。


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やはり美味しい！！山崎12年のシングルモルト

暖炉の炎を見ながら、シングルモルト山崎12年をロックでいただきました。
それにしても、いい香り・・華やかな感じ。
甘くて、まろやかな味わい・・くせになりそうです。

⇒　 山崎12年


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珈琲の冨田屋さんのコーヒーで至福の時を・・

珈琲の富田屋さんの珈琲、『月がヨンデル』で、朝から至福のコーヒータイムを楽しむことに。
8月の中旬に新居に移ってから、毎日、この調子です。

朝起きて・・まずは、ボダム　ウォーターケトル　オットーニでお湯を沸かし、次に、ケメックス　コーヒーメーカーに、コーヒーの粉をセットします。
お湯を注ぐと、実にいい香りが・・・・

コーヒーをいれるまでの、少々手間がかかるこの過程がいいんですよね。
インスタントコーヒーでは、決して味わえない・・贅沢な気分。

それにしても、『月がヨンデル』なんて、なんともロマンチックな名称ですよね。
珈琲の富田屋さんのセンスのよさが。

いつも本当に、おいしい珈琲をありがとうございます。

そして、またまた、お取り寄せ。
今回は、アンデス・コンドル（コロンビア）、イディッド（エチオピア：モカ）、シャパドン(ブラジル）を、それぞれ、２００ｇです。

後日、レポートしますので、お楽しみに。


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ブドウ濃縮果汁 VINCOTTO Grape Must

ブドウ濃縮果汁、VINCOTTOのご紹介です。

VINCOTTOは、イタリアの伝統的な甘味料で、
料理に使うソースの隠し味に使い、コクのある深みのある味に仕上げたり・・
また、アイスクリーム等のデザートにかけたり・・いろいろ使い方があるそうです。

みなさんも、ぜひ、お試しください。

ボトルがお洒落なため、キッチンのインテリアにもOKです。
少し角度を変えて２枚撮影しました。


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信濃ブルワリーの北信濃の地ビール

お気に入りのビールをのみながら、ワールドカップサッカーアジア地区最終予選、バーレーン戦を観戦。

前半戦の１点に、興奮！！

このまま、勝ってくれるといいな。


こちらのビールですが・・以前、戸隠キャンプ場でのんだのですが、その時からのお取り寄せ定番商品に。

黒姫の天然水で作る北信濃の地ビールは生きた酵母入り。

個性的な味、香り、コクを楽しめますが、場合によっては苦手の人もいるかも？

今回のんでみたのは、深い味わいのあるドラゴンエールと黒姫スタウト。

この他に甘みのあるマウンテンエール、爽やかな信濃エールがあります。


信濃ブルワリーで、お取り寄せできます。


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自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋

昨日、子供の運動会で、張り切りすぎて、今日は少々寝坊。
朝から、頭がボーっとしていて・・こんな時は、コーヒーに限りますよね。

最近、とことんはまっている、自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋さんの、挽いた珈琲豆、今回は、アンデスコンドル（コロンビア）をコーヒーメーカーにセット。

挽いた珈琲豆の、いい香りがプーンと。
芳ばしく、ちょっぴり甘い、本当にいい香りです。
幸せだな・・

さっそく、一口。
ソフトで優しい感じのコーヒー。
後味も良く、実にのみやすいコーヒーです。


自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋さんの、サイトは、いつ見ても、国際色豊かなサイトです。コーヒーの原産国の様子が手に取るようにわかります。写真、説明も充実しており、結構勉強にもなりますし、楽しめますよ。
コーヒーをのみながら、世界中を旅できますよ！！


以前、お取り寄せした時の様子はこちらを、ご覧ください。


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百姓王国の炒り方４種のほうじ茶

今回、ご紹介するのは、京都の百姓王国おぶぶ．ｃｏｍの炒り方４種のほうじ茶。
スモーキィ、深炒り、ふつう、浅炒りの４種の炒り加減で、お好みに応じてこうばしさを作りだしています。

ほうじ茶のうまさを最大限引き出すために、作り置きはいっさいせず、お客の注文を受けてはじめて焙煎するというこだわりも感じられる、逸品です。

今回は、４種類をいっぺんに、お取り寄せし、見た目、味、香りの違いを比べることに。
子供達も、お茶の飲み比べに・・・・何かうれしそう。

食べたり飲んだりする以外に、こういうことも楽しめるから、お取り寄せはやめられませんよね。
まずは、茶葉を見比べてみます・・・・それにしてもスモーキィの茶葉は別格。

では、スモーキィから。
お茶の袋を開けてみて、感動です。
ムムムム・・・・これは！！・・・・何かどこかで、記憶しているいい香り。
晩秋の夕暮れ時の焚き火の煙の懐かしい香り、蒔ストーブの煙突からでる煙のいい香り、ダッチオーブンで燻製料理をする時の実にいい、こうばしい香りととてもよく似ています。
何とも、深みのあるこうばしさ、実に落ち着きます。
ただ、人によっては、少々強すぎるかもしれませんが。
でも一度は挑戦してみてください。

次に、深炒り・・
いわゆる、少し濃い目のほうじ茶といったところ。
こうばしさも強すぎず、弱すぎず、いい感じに仕上がっています。
一口飲むと・・・・口の中にこうばしさが、いつまでも残り、子供達はこの深炒りを、すごく気に入ったようです。
冷やしても、このこうばしさは存分に楽しめるとのことで、夏にもいいのでは。

それから、ふつうへ。
このふつうの炒り方のほうじ茶は・・ワクワク。
一口飲んでみると・・・・こうばしさと甘みが、ほどよくマッチしていて最高！！
深炒りみたいに、口の中に強いこうばしさは残りません。
はじめて、お取り寄せされる方は、このふつうの炒り方のほうじ茶から挑戦されるといいのでは。

そして、最後に浅炒りへ。
緑茶の香りを残しつつも、こうばしい浅炒り。
飲み心地が、さっぱりしていて、さっぱり感がお好みの方にはぜひオススメです。

子供達と一緒になって、ほうじ茶の味、香り、見た目を比較。
お茶の炒り方で、これほどまでに、見た目はもちろん、香り、味（こうばしさの度合い）が異なるのかと、ビックリです。

飲み比べの後に、どの炒り方が一番美味しいのか、ワイワイガヤガヤ・・・・

みなさんも、ぜひ、おためしください。


⇒　こちらからお取り寄せできます。


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自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋

今回ご紹介するのは、自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋のコーヒーです。
モンデュール農園[タンザニア]とアンデスжコンドル[コロンビア]の２種類。

外出先から帰ってくると、ほんのり甘く、芳ばしい実にいい香りが・・
これは、もしかして・・・・
そうです、注文していた珈琲の富田屋のコーヒーが届いていたのです。
封を開けていなにのに・・・・本当にコーヒー豆のいい香りが。

パッケージにはアフリカ大陸のタンザニア、そして南米大陸のコロンビアの国旗が鮮やかにプリントされています。
はるばる日本までやってきたコーヒー豆。
何か、ロマンを感じますよね。
今週末、ゆったり、じっくり、味わおうと、密かに計画。


朝起きて、さっそくコーヒーメーカーにコーヒー粉をセット。
しばらくすると、ブクブク・・
いい香りがしてきました。

まずは、アンデスжコンドルのコーヒーから。
コーヒー豆の甘みが感じられ・・マイルドで、あまり苦味はありません。
ほんのり酸味もあり、とても優しい感じのコーヒーです。
コーヒー好きの下の子も、とても気に入ったようで、おかわりまで。
これには、ビックリ！
店主の方は、このコーヒーを、ハマる方が多いので、コロンビアの黒い麻薬と呼んでいるそうです。
何だかわかるような気がします。

次に、モンデュール農園のコーヒーを。
アフリカの最高峰キリマンジャロがあるタンザニア産のコーヒーです。
香りは、粉の状態で甘酸っぱい香りがします。
この香りにクラッとして、ゆっくり淹れて飲むと、また味わいにもクラッときます。
ほんのり感じる酸味が爽やかで、舌に絡まるほのかな甘みがクセになりそうです。
過去タンザニアコーヒー協会のコンクールで2度も金賞受賞！！しています。

珈琲の富田屋さんの、コーヒーに対するこだわりは、相当なもの。
これまで、自家焙煎の店でコーヒーを買っても、なかなか美味しいものに出会えず、
（雑誌に載ってたりする店だったりするのに・・・）
全く満足できなかったとのことで、それでは自分で始めようと決心！！
そして、開店したのが、今のお店だそうです。

通信販売専門の自家焙煎コーヒー豆屋さんの、珈琲の富田屋さん。
今回、ご紹介させていただいたもの以外にも、美味しそうなコーヒーが多数あります。
ぜひ、おためしになってみてください。



味わい深い・・富田屋の珈琲新聞です。

今回は、コーヒーとダイエットの記事がのっていました。
コーヒー好きの悠遊にとっては、大変興味があります。


⇒　自家焙煎コーヒー豆販売：珈琲の富田屋