熱海で見つけた美味しいお店＜ほていや＞＜えとわ〜る＞

こちらの一見メロンパンのようなパンは熱海『ほていや』の「蒸しパン」。

人気の4種類、「栗」「メープル」「ショコラ」「かぼちゃ」です。

リッチなパン生地にフィリングをロールインした後カットし、
「秘伝のたれ」を絞りセイロで蒸し上げてつくっています。



人気��1の「栗」は細かく砕いた栗の甘露煮がたっぷりパン生地に巻かれています。



昭和22年熱海の地に根付いた地元のパン屋さんから始まった「ほていや」さん。

その後独特の製法でつくられたオリジナル蒸しパンが人気となり、
蒸しパン専門店に生まれ変わります。

でも様々な事情からお店を継続できなくなり、マックスバリュ東海に事業を引き継いだそうです。

マックスバリュ熱海店に入っているお店が本店になります。

店内で蒸し上げられ次々と温かいうちに店頭に並べられます。

どれもやさしい味で、「また食べたいな・・・」と思わせるふんわりした食感のパンです♪


東京方面から行くと熱海ビーチラインの終点近くにある、ロールケーキ専門店『えとわ〜る』。

気になる店構えだったので帰りに寄っていくつかテイクアウトしました。



プレーン（270円）。



男性にも人気の塩キャラメル（290円）。



抹茶（290円）。



一番人気のモンブラン（290円）。



どのロールケーキも小さめですが、丁寧につくられている印象を受けました。

2Ｆがカフェになっていて熱海サンビーチを眺めながらケーキをいただくことができます♪


＜えとわ〜る＞
住所：静岡県熱海市東海岸町１１−１９
ＴＥＬ：0557−81−5531
営業時間：10：00〜19：00
木曜定休


おいしいグルメ情報

川奈で見つけた美味しいお店＜リストランテ ラ・ヴィータ・エ・ベッラ＞

川奈の海を一望できる高台に建つ、
美術館・レストラン・ブライダルの複合施設「伊豆高原ミッシェルガーデンコート」。

その施設内にある『リストランテ　ラ・ヴィータ・エ・ベッラ』は、
イタリアマエストロの称号を持つ石崎幸雄シェフプロデュースのイタリアンレストランです。

去年の冬「ソロモン流」で紹介されたし週末ということもあり、念のため11：30に予約をして行きました。



少し早く着いたのでこちらの入口をはいってすぐの、
「ステンドグラス美術館」のミュージアムショップを見ながら待ちます。



予約の時間になるとＢ1Ｆにあるレストランに案内していただきましたが、
ショップに置いてあった「たびぞう」というクーポンブックのなかに、
レストランのサービスクーポンを発見したので持って行きました＾＾


クーポン提示でいただいたブラッドオレンジジュース。

好きなソフトドリンクを人数分サービスという内容のもので、
ドリンクはどれもだいたい600円くらいのお値段はしていました。



休日は単品のパスタはないのでパスタコース（2,200円）を注文。

日替わり前菜、この日は野菜のマリネにチーズとアンチョビソース。



たくさんの種類の自家製パン。



ラディッキォのラビオリ、アサリとプチトマトソース。

ラビオリは石崎シェフの得意料理のひとつです。



軽い塩味のアサリと菜の花のスパゲッティ。



デザートは別料金（525円）ですが、金額以上の価値があるので是非！

人気の「パンナコッタ」は生クリーム（パンナ）と煮た（コッタ）という意味のイタリア生まれのドルチェ。

ゼラチンで固める方法が一般的ですが、
こちらのパンナコッタは本場と同じように卵白だけで固めているので作るのがとても難しいそう。

その分美味しさは格別です♪



マスカルポーネチーズとチョコレートスポンジのアイスクリーム。

桜の花が描かれた、食べるのがもったいないくらいかわいらしいひと皿でした♪



ステンドグラスを多用した館内は豪華でため息もの。

12時をまわったころから次々と人が入り始め、
食事を終えてレストランを出る頃には半分以上の席が埋まっていました。

川奈ホテルゴルフコースが見える眺望の良いテラスがあるので、
こちらのテラスで記念写真を撮るといいですよ＾＾（館内は撮影禁止なので）




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伊豆高原で見つけた美味しいお店＜パン＞＜いなりずし＞

「ぐらんぱる公園」の近くですが、少しわかりにくい場所にあるパン工房「菓蔵庵」。



土日限定の「ホテルブレッド」（720円）は形がとってもキレイ♪

そのままでも香りの良いパンですが、
トーストするとさらに香りが立ち生地の引きが強くなりました。




城ヶ崎海岸伊豆海洋公園の近くにある天然酵母パンの「アンダンテ」。



お蕎麦屋さん「汐音」と同じ敷地内にあります。



人気のクリームパンはカスタードクリームがたっぷり♪

アールグレイ＆レーズン、ひじき＆ポテトなど個性派が揃います。



こちらのパン屋さんから国道135号線に抜ける道の途中にあるいなりずし専門店「吉正」。

伊東市にある老舗のお豆腐屋さん「吉正」の油揚げでつくったいなりずしを販売しています。



油揚げは誰からも好まれそうな正統派の味付け、
裏返しの油揚げの方はご飯に白ごまが混ぜてあります。

6個入り450円。





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美味しい伊豆高原番外編〜ｎａｏ☆Ｂａｇｅｌｓ〜

伊豆高原グルメの最後を飾るにふさわしいこちらは、
西伊豆町の宇久須にある、ＮＹスタイルのベーグル専門店『ｎａｏ☆Ｂａｇｅｌｓ』。




基本の味「プレーン」をはじめ４種類のベーグルを購入してみました。

さらにサンドイッチも気になったので、
白ごまをトッピングした「セサミ」ベーグルを選び、
ハム、レタス、トマト、レッドチェダーチーズ、マヨネーズをサンドする「ハム」を注文。

「ハム」のお値段は４００円、ベーグル代は別で２００円なので合計６００円のサンドイッチです。



絶妙な焼き加減で温めなおしてくれたベーグルにた〜っぷりの具が挟まれて、
６００円はちょっと高いかな？なんて思ってしまってごめんなさい＾＾；

全部サンドイッチにしてもらえばよかったわ・・・なんて考える始末。




こちらのベーグルは「プレーン」。



全粒粉の入った「ホールウィート」。



レーズンとシナモンパウダー入り「シナモンレーズン」。



プレーンベーグルに白ごま、ポピーシード、ガーリック、岩塩をトッピングした「エブリシング」。



意外にもすべて同じお値段の２００円、１個がかなりのボリュームです。

生地の水分バランスがいいんでしょうね、
オーブントースターで温めなおすと皮はパリッとし、
ほどよく目が詰まったクラムはパサつかずもっちり食感のまま♪

通販もあるのがうれしいですが、サンドイッチはムリですね。。。


伊豆高原グルメこれで終わりです＾＾

長いことお付き合いくださりありがとうございました♪


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美味しい伊豆高原番外編〜ＤＯＮ ＭＡＲＬＩＮ〜

「モンキーバナナ」をたくさんいただきました〜、
セニョリータという品種の小さくてかわいいバナナです。

皮が薄くて果肉は柔らかく、濃厚な甘みがあります。




モンキーつながりという安易な発想でゴメンナサイ＾＾；

伊豆高原から少し足を延ばして、
南伊豆町にあるモンキーパラダイス「波勝崎苑」へ行ってみました。



入苑料は大人５００円、小人２５０円。

駐車場に車を停め、苑のバスで海に向かう坂道を下りていきます。

バスを降りると半強制的に売店の中へ誘導され、餌を買ってお猿さんに与えることができます。

現在野猿の総数は３００匹、寿命は３０年、５歳でおとなの仲間入りをするそう。



ボス猿を中心に群れをなしているそうですが、ボス猿を見つけるのがムズカシイ〜、
動物園のサル山だとだいたい見当がつきますよね？




波勝崎を後にし伊豆高原にもどる途中、
西伊豆町にある洋食屋さん『ドン　マーリン』に寄りました。

国道１３６号にある看板を目印に、海の方へ入っていくとあります。



「昔ながらのソース味ハンバーグ」（単品７２０円）と別注文のライス（２１０円）、
照り焼きソースが白いご飯によく合います♪



海が近く、夏は水着で入店できちゃうらしいですよ。

＜ＤＯＮ　ＭＡＲＬＩＮ＞
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科813-9 
0558-52-2110


伊豆高原グルメまだまだ続きます・・・


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美味しい伊豆高原〜グルメ厨房生田〜

伊豆高原グルメ続きです＾＾

美味しいお蕎麦屋さんやお洒落なケーキ屋さんもある、
国道１３５号の池入口交差点から池方面へ向かった通り。

この通り沿いにあるちょっと目を引く、店主略歴の書いてある看板。

早大卒業後銀座「三笠会館」、浅草「マノス」、山梨長坂「翁」などで修行をされたらしく、
これを読んだだけでワクワクしてきます♪



こちらは創作グルメ伊豆料理のお店『グルメ厨房生田』。




平日ランチメニューの「キャベツロールご飯」（１，０００円）、
写真は定番のトマト味ですが、蕎麦の実入り和風醤油味やカレー味などもありました。

トマトソースは酸味が強く、案外あっさり味でした。




「とにかく美味しいから食べてみて！」と、店主のお母様らしき方から強くすすめられ注文した、
自家挽きの粉を使った手打ち蕎麦。

たしかにコシがあって美味しい。

「キャベツロールご飯」にお蕎麦をつけると１，５００円になります。




伊豆高原グルメまだまだ続きます・・・


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美味しい伊豆高原〜居酒屋赤沢亭〜

国道１３５号の海側に、広い敷地を有する「ＤＨＣ赤沢温泉郷」。

その中の「赤沢の里」エリアには、
スパ、エステ、マッサージ、ボウリング場など様々な施設が点在しています。




そのひとつ『居酒屋赤沢亭』。




店内は古民家風のつくりでどこか懐かしい雰囲気。

漁師と農民、ふたつの家をテーマに調度品が飾られています。



暗くなるとライトアップされる日本庭園に面した、眺めの良い席♪




まずは生ビール（６５１円）とお通し（３１５円）、梅サワー（４２０円）に芋焼酎。


枝付き枝豆（３６７円）


カニクリームコロッケ（８４０円）


生春巻き（６３０円）


揚げ出し豆腐（４２０円）


焼き鳥（モモ、ネギマ、つくね、カワ）（１本２１０円）


イカ一夜干し（６３０円）


焼きうどん（７３５円）、焼き餃子（５２５円）


定食（５０４円）、お茶漬け（３６７円）



赤沢温泉郷敷地内のホテルに宿泊していると思われる、
浴衣姿の人もたくさん来ていて混んでいました。

こちらも前回は混みすぎでムリだったので、今回は予約して伺いました。

食事のメニューは居酒屋ですが、雰囲気が良いので女性にもかなりおススメです＾＾


伊豆高原グルメまだまだ続きます・・・


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美味しい伊豆高原〜ガラムマサラ〜

桜並木の坂道をのぼり、春は桜のトンネルを抜けたところに佇む、
緑に囲まれた瀟洒な一軒家レストラン。

こだわりカレーのお店『ガラムマサラ』です。






運がよければリスや小鳥に会えるという木立に囲まれた、シックな内装の店内。




自家製のカスピ海ヨーグルト。




「きのこのカレー」（１，０５０円）は、
ひき肉ときのこの入ったやや辛めのカレー。



「チキンのカレー」（１，２００円）は、
鶏がらを香ばしくあぶってスープをとり、
鶏肉の表面を焼いてから、トマトを加え煮込んでいるそう。




それぞれのカレーはスパイスの配合もスープも違うので、最初から別々につくられますが、
どのカレーもベースになるのは、じっくり５時間かけて炒めたアメ色の玉ねぎペースト。

カレーのとろみは野菜と果物だけで出していて、小麦粉は加えていないそう。

化学調味料や砂糖も使っていないため、後味の良い仕上がりになっています。

海鮮料理に飽きた頃行ってみて下さい♪


伊豆高原グルメまだまだ続きます・・・


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美味しい伊豆高原〜ＨＡＰＰＡＹＡ〜

伊豆高原のシンボル、お椀を伏せたような形の「大室山」からの眺め、
山頂まではリフトで登ることができます。



頂上はすり鉢状になっていて周辺を１周することができ、いつも風が強く夏でも涼しいです。


その大室山の麓、大室高原にあるガレットカフェ＆雑貨のお店『ＨＡＰＰＡＹＡ』。

前回伊豆高原に行ったときはあまりの混雑っぷりにあきらめたので、今回リベンジ！



ドアの右手が店名にもなっている葉っぱをモチーフにした、雑貨を販売しているスペース、
左手がガレットとクレープをいただけるカフェスペースになっています。




ガレットはフランス北西部のブルターニュ地方のお料理で、そば粉で作ったクレープのこと。

この地方はやせた土地が多く、小麦よりもそばのほうが生育しやすかったそうです。


基本のガレットの「ハム＋卵」（５００円）。

卵は目玉焼きが一般的ですが、
お好みで写真↓のようにかき混ぜ卵でしっかり火を通してもらうこともできます。

生地は薄ければ薄いほど良いとされているそうですが、こちらはバッチリ薄く香ばしい味で、
ハムと卵の下にはおろしたてのグリュイエールチーズがた〜っぷり♪



ほかにスペシャルガレットの「ラタトゥイユ」や「生ハムサラダ」なんていうのもありました。


どうしてもきになるクレープも、注文しちゃいました・・・
人気の「塩バターキャラメル」（５００円）。



これが注文して大正解！生地がもっちもちで美味しい〜♪

「塩バターシュガー」（４００円）も人気で、
ほかに「シュガーレモン」（５００円）や「りんごのコンポート　クリーム添え」（６５０円）などなど。

お値段が良心的なところがまた嬉しいですね。


イングリッシュガーデン風にお手入れされたお庭も必見です。




伊豆高原グルメまだまだ続きます・・・


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美味しい伊豆高原〜旬席ふみ〜

伊豆高原の別荘地にある、
迷うことなく辿り着くのは至難の業の和食屋さん「七菜海」。

ランチが人気のお店ですが、夜の「ふぐから揚げ御膳」もおススメです♪


夕方まだ薄明るい時間に迷いながら「七菜海」さんを探している途中、
なにやら美味しそうな雰囲気を漂わせているお店を発見！



車を停めて外に出ている献立を見に行くと、
会席が３，５００円から、しかも予約で満席との貼紙。

「これは次の機会に気合を入れて来るしかない！」と思い、
先日、夜の時間帯に予約をしてついに伺うことができました。


京風料理の『旬席ふみ』です。



お昼の献立は、日替膳１，０００円、お造り膳１，８００円、ミニ会席３，０００円など、
夜は会席の花３，５００円、月５，５００円、雪７，５００円の他単品メニューがあります。

我が家は気合を入れつつも、いちばんお手頃価格の花を予約（苦笑）


□先付・・・小鉢３種



□お造り



□煮物・・・京風の炊き合わせ



□焼き物・・・ナスの田楽



□酢の物・・・魚のマリネ



□揚げ物・・・天ぷら、ご飯、お味噌汁、香の物



□デザート・・・アイスクリーム



□お抹茶かコーヒー



ご主人は京都の名店で修行されたそうですが、腕は確か。

旬のお野菜や富戸の定置網から直に仕入れた地魚を用いた、
一汁七菜のおまかせのコースです。

＜旬席ふみ＞
住所：静岡県伊東市八幡野１３０６−５４
TEL：[phone]
営業時間：１１時半〜１４時、１７時半〜２１時
定休日：木曜日、第３水曜日


近くには、人気のケーキ屋さん「菓子の木」やパン屋さん「ル・フィヤージュ」もあるので、
ついでに行ってみてはいかがですか？


伊豆高原グルメまだまだ続きます・・・


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伊豆高原旅行 後編

５月初旬に行った、伊豆高原旅行の続きです。。。

伊豆高原の桜並木を、大室山方面に上って行くと、

カーブのところに、ラブワゴンよりも大きな、ピンク色のバス出現。

こちらは、サンドイッチのお店「ベル」。



ミックスサンドは、ハム、玉子、トマト、カツなど５切入で、

ボリューミーな内容。


「伊豆ガラスと工芸美術館」の近くにある、「備屋珈琲店」。

外には、ソフトクリームのテイクアウト用の販売所があります。



モカとバニラの２種類で、３５０円。

ミックスが無いのが、ちょっと残念。


前編で御紹介した、「バターノート」の隣にある、

ガーデニングの美しいお店、「ピクシー」。



「煮込みハンバーグ（ミニ）」は、サラダ付きで１，０００円。



ミニといっても、ハンバーグが２個入っていました。

素敵な中庭を眺めながら、お食事が出来ます。




こちら↑も、いつか泊まってみたい、「赤沢迎賓館」。


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伊豆高原旅行 前編

５月初旬、３泊４日で、伊豆高原へ行ってきました。

国道沿いにあるので、つい立ち寄ってしまう、「ウブド伊豆」。

今回初めて、レストランでデザートをいただきました。



「エスクラパ（ココナッツミルクジュース）」５３０円と、

「ピサンゴレン（揚げバナナ）」５００円。

ジュースはテイクアウトも可能です。


一碧湖近くの、ビーフシチューが有名な「バターノート」。

店内には、暖炉とピアノがあり、いい雰囲気。



「しらすとドライトマトのピザ」と「マフィン」をテイクアウト。

手作り感たっぷりで、美味しい。


伊豆高原の桜並木から少し入った、「切麦屋あいだ」。



創作うどんのコース（３，２００円）がおススメですが、

ランチタイムのみいただける、「切麦屋おうどん」１，３５０円、

ミニ前菜＋おうどん＋一口ご飯という内容。



この薬味盛り合わせが、とても美しく、

今度は是非、コースに挑戦してみようと思いました。

予約をしてから、伺ったほうがいいですよ。




こちら↑は、いつか泊まってみたい・・・、「坐漁荘」。


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週末プチ旅行その７ 最終章

今日も暑かったですね・・ニュースで、ようやく梅雨があけたことを知りました。
それにしても、暑かった・・・・
インテリア・雑貨を見に、青山、表参道界隈を歩き回りました。
その成果は、後日レポートしますので、お楽しみに。




伊豆ガラスと工芸美術館で、万華鏡とビッツパッチの制作を体験したことは、既にご紹介しておりますが・・・・
こちらが、その時の作品です。
万華鏡をのぞいてみてビックリ！！結構すごいですよ。
そして、ビッツパッチも、これから夏本番、涼しそうでいいと思いませんか？？




これは、伊豆高原の、グラスマレライミュージアムのショップで、購入したカエルと犬のブリキの置物です。
今度の新居に、置いたら、お洒落だと思うのは、悠遊だけでしょうか・・・・・？？


グラスマレライミュージアム
0557-54-5132　
静岡県伊東市八幡野1066-6



こちらも、同じショップで、1年前に購入したものです。
なかなか、味のあるバッグでしょう。




こちらも、今回の旅で購入したものです。


⇒　週末プチ旅行その６へ

おまけです。こちら→のショップ、バリ島伝統工芸のおもしろ雑貨市場、『バリ島市場ウヴド伊豆』もおもしろいですよ。バリの味を楽しむことができるレストランもあります。
伊豆で、なぜか、バリ島の気分を満喫できます。ぜひ、行かれてみては、いかがでしょうか？


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週末プチ旅行その６ 萬八ひもの店

熱海で見つけたもう一つの注目ショップが、ここ萬八ひもの店。

地元の方にも人気のお店で、いい素材、天然の素材に、天日干し・・といたって当然のことですが、徹底されていることから、こちらのお店のひものは、どれも美味。
翌日の夕食でいただいだいたアジの干物・・・最高でした！！

ぜひ、ご利用ください。

萬八ひもの店
静岡県熱海市田原本町５−５
０５５７−８２−２４３０




今回、残念ながら食べることができなかった・・・トンカツ喜撰です。
お店まで行ってみたのですが・・・・・




熱海から湯河原へ、そして奥湯河原を経由して、午後５時頃に、箱根へ。
途中、強烈な濃霧のところがあり、一時、どうなることか心配でしたが、なんとか、ここまで無事到着。
少し暗くなった、芦ノ湖畔で、写真を。
それにしても、涼しいな。
奥湯河原では３０度近くあった気温が、ここでは、２２、２３度・・少し寒いくらいです。

そして、最後に、御殿場プレミアム・アウトレットモールへ。
もう、何度も来ていますが、いつ来ても人でいっぱい。人気エリアです。

狙っていたショップ・・
Georg Jensen　ジョージ ジェンセン　0550-70-1255　はまだオープンしていませんでした。

今回の旅行の締めくくりに、沼津魚がし寿司で夕食。
ここは、安くてうまい！！お腹いっぱいお寿司を食べたい方は、ぜひ、ご利用ください。
いつも混んでいるので、３０分ほど並ぶ必要がありますが、待つ価値はあると思います。

お腹いっぱいになり、少々眠くなりましたが・・・・
渋滞もなく順調に、1時間半ほどで、無事帰宅。

これで、今回の週末プチ旅行は終了です。

⇒　週末プチ旅行その７
⇒　週末プチ旅行その５


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週末プチ旅行その５ パン樹 久遠（ぱんじゅくおん）の各種パン

週末プチ旅行の２日目です。
今日は朝から、待望の晴れ！！
さっそく、磯遊びに。
結局お昼ごろまで、たっぷり遊び・・ようやく帰りに。


当初、熱海の『とんかつ喜撰』（トンカツキセン）に寄って、お昼をとる予定でしたが・・
途中、寄ったショップでの買い物で、予定外に時間がかかったため・・残念ながら間に合いませんでした。
次回の、お楽しみです。

とんかつ喜撰
注文がはいってからラードを、溶かすらしく常に油は新鮮そのもの。
そんな油を使って揚げたトンカツは、サクサク、ジューシーで、超人気。

熱海市中央町４−３
０５５７−８１−８９３９
１１：３０〜１４：３０／１６：００〜１９：３０






そのかわり、偶然見つけた、パン屋さん『パン樹　久遠（ぱんじゅくおん）』をご紹介します。

ここでは、お昼用にフランスパン系のものをゲットしました。
パンの皮が、サクサク、もちもちしていて、最高に美味！！

熱海に寄ったときは、これからも、ちょくちょく購入しようと思います。
（写真の食パンよりも、フランスパン系のものが、悠遊は好きです）

パン樹　久遠
熱海市田原本町７−３　熱海駅前仲見世
TEL/FAX　０５５７−８１−３３１０
毎週木曜日、第３水曜日は定休日

ここのパンは、既にご紹介した『ときわぎ』のきび餅と同様、悠遊の熱海・超うまいものデータベースに登録。


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週末プチ旅行その４・お菓子工房「ふぁんている」のシュークリーム

今晩の夕食のデザートに、お菓子工房「ふぁんている」へシュークリームを購入しに行きました。
伊東市の郊外にある、ケーキ屋さんで・・お店の外は、なかなかお洒落。
地元の方々にも、注目度ナンバーワンのお店だとか。
エントランスのあたりも、綺麗にまとまっていて、ケーキも期待できそうです。



今までに食べたことがないフレーバーのシュークリームで、これはいけますよ。
中に詰まったたっぷりの、カスタードクリームは、まったりして、たまりません。
癖になりそうです。

お菓子工房　「ふぁんている」
伊東市吉田　５６５−３
０５５７−４５−８８８２
営業時間9時〜20時　<火曜日お休み>




今にも雨が降りだしそうな天気の中、海で、磯で遊びまくりました。
これが結構、楽しくて、翌日も、汗だくで遊んでしまった、悠遊。

今日は、これ以外に、伊豆ガラスと工芸美術館で、万華鏡とビッツパッチの制作を体験。
子どもたちは、大喜び！！

完成した作品は・・・・・後日、ご紹介しますね。
お楽しみに。

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週末プチ旅行その３・ときわぎのきび餅

今回の週末プチ旅行で発見した、美味しいものナンバー１は、熱海にある和菓子屋さん、ときわぎの、きび餅です。

なんと創業９０年という歴史のある老舗の和菓子屋さん。

店内に入ってビックリ！
天井が異常なまでに高く、格子状の天井に・・歴史を感じます。
写真の建物をみていただければおわかりいただけますように、歴史が感じられると思います。
なんでも、昭和初期の頃の建物だとか。



創業以来、ずっと味も変わっていない・・きび餅。
白玉粉と本キビ、砂糖を混ぜて蒸した生地に、たっぷり、きなこをまぶして作るとのこと。






大人気のきび餅をさっそく、いただきました。
一口食べて・・ほどよい上品な甘さに幸せです。
じわーっと口の中に広がる・・・・モッチリした食感も、楽しめます。

こういう、本当にこころの底から美味しい！！と思えるものを見つけ出したときって、幸せですよね・・


　申し訳ありません、こちらのきび餅は賞味期限が３、４日とあって、残念ながらお取り寄せはできません。


ときわぎ
静岡県熱海市銀座１４−１
9時〜19時
定休日　木曜日
０５５７−８１−２２２８


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週末プチ旅行その２・ホテル海で昼食

富戸の海岸で、かわいいヤドカリ、妙に動きの速い貝、とても俊敏なカニをとるなど（最終的には全て逃がしましたが）・・・・・３０分ほど磯遊びを。

その後は・・本日のメインイベント、あのなかなか予約の取れない『ホテル海』に隣接する、『りすとらんて海ほおずき』で、昼食タイム。

海のパスタランチ（1890円）を食べに。





海ほおずきの外観です。
なかなか雰囲気のいい、イタリアンレストランです。



レストランの中は、明るく、落ち着いたいい感じ。
テーブルも大きく、スペースも広いため、ゆったり食事ができそうです。
窓からは、手入れの行き届いたお庭が見えます。



まずは、アンティパスト。
『鮮魚のカルパッチョ　和風野菜を添えて』をいただきました。
とてもさっぱりしていて、夏らしい季節のお料理。
魚の臭みも全くなく、生魚の苦手な香遊でも、美味しくいただけました。



子ども達が選んだ、白身魚とチンゲン菜のトマト味のパスタです。



いろいろな貝とアスパラの、からすみ風味のパスタです。



伊豆美味鶏を包んだラビオリ、トマトソース味。
結構ボリュームがあり、食べ応えあります。






そして、お楽しみのパティシエおまかせのデザートの盛り合わせです。
コーヒー、紅茶、エスプレッソ、カプチーノ、オレンジジュース・・・から１品選べます。

さらに・・いくら食べてもOKなパン（３種類ほど）もつきます。

お店の方々も、みんな親切で、いい方々ばかりで、気持ちよく食事ができます。

お腹いっぱい、大満足の昼食でした。
これだけの、美味しい料理、ボリューム、お店の雰囲気・・・を考慮すると、1890円はお得ですよね。


ホテル海のサイトはこちらです。
大海原を一望できる、源泉かけ流しのお風呂は、必見です。

りすとらんて海ほおずきのサイトも、どうぞご覧ください。


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週末プチ旅行その１・スウィートハウスわかばのソフトクリーム

一昨日の土曜日、早朝から霧雨です。
そんな中、予定通り午前6時には、伊豆へ向けて出発。
天気は、パッとしませんが、久しぶりの旅行に、みんな嬉しそうです。

途中、渋滞もなく、午前9時頃には、伊東に到着。

さっそく、伊東の温泉街を、お目当てのソフトクーム屋さんを探しに、ウロウロ。


手作りのソフトクームが超評判のお店、スウィートハウスわかばです。




まだ、午前9時だというのに、店内には、既に女性客が数組いました。
このお店の人気が高いことがよくわかります。

テレビでも紹介されているソフトクリームで・・評判通り、美味しかったですよ。
テイクアウトをして、早朝の温泉街を、ペロペロしながら、散策。

バニラの後味がさっぱりしていて、いくらでも食べられそうです。
いつも、全部は食べられない子ども達もあっという間に完食。
おすすめですよ。


スウィートハウスわかば
静岡県伊東市中央6-4
0557-37-2563
JR伊東線伊東駅より、徒歩10分ほど。


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明日は旅行・伊豆編

夕方から雨がシトシト・・・・今は本降りです。

明日1泊2日で、伊豆の別荘(実家の持ち物）へ週末小旅行へ行く予定。

それにしても、天気がぱっとしませんよね。

まあ・・・・・梅雨だから仕方がないと思いますが。



ところで、悠遊と香遊が企画する旅行ですから、当然超グルメな旅行になるハズ。


今回のグルメスポットで、一番注目しているのが、ホテル海での昼食。
明日が楽しみだな・・・・・・・


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旅革命【トクー！】


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