シンガポール旅行�O5＆6日目★シンガポール航空（復路）

チャンギ国際空港の第3ターミナルは近代的な設備が整います。



「WANG CAFE」の「カヤ・バター・トースト」（S$1・7）はボリュームがありました。


個包装の「パイナップル・クッキー」（S$16・35）は空港値段？


コンビニでスナック類を購入して、現金を使い切りました。

カルビー「粟一烧」（S$1.6）の上湯龍蝦味は伊勢海老風味のコーンスナック。


グリコ「プリッツ」（S$1）のチリチャチャ味。


プリマテイストの「サンバル・ブラチャン・ペースト」（S$1.95）は、ピリ辛の小エビが原料の発酵調味料。
ちょっとクセのある炒飯が出来上がります。


インスタントヌードルの「ミーゴレン」（S$1.35）。



夜発の機内でサービスされた靴下や歯ブラシのセット。


朝食の洋食は、フルーツ、チーズオムレツ、ハムステーキ、トマトのロースト、
ハッシュブラウンポテト、パンなど。


朝8時頃成田空港に到着。



東関東自動車道の酒々井PAのワカメそば（関西風だし）。

日本に帰ってきたぞ〜と実感し、家路につきました。


�@から�Oまで長々と続いてしまった旅行記、それも去年の夏の出来事。。。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました*＾＾*

＜2010年8月の旅行記です＞


おいしいグルメ情報


 

シンガポール旅行�N5日目★グッドウッド・パークホテル

ホテルからタクシーで、ラッフルズと並ぶ高級ホテル「グッドウッド・パーク」へ行きました。
2ｋｍしか離れていませんが、ピークアワーのためS$7.3。


ラウンジ「レスプレッソ」はハイティーが人気ですが、今回は夕食なので四川料理の「ミンジャン」へ。


プールに面した店内、夜の営業が始まったばかりのため他にお客さんはまだいませんでした。


ピクルス（S$3）。


「FLOWER FAIRIES」（S$6）。


「小籠包」（8個S$13）。


「フライドライス」（S$16）。


「ミンジャン・ヌードル」（S$16）。


「ロンガン入り杏仁豆腐」（S$5）。


お店の方のおすすめメニューばかりなのでハズレは無く、どのお料理も美味しかったです♪

1時間ほどで食べ終えて、徒歩でホテルまで戻りました。

＜2010年8月の旅行記です＞


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シンガポール旅行�M5日目★オーチャード・ロード

昨日と同じバス停「デルフィ・オーチャード」からSIAホップオンバスに乗り、
サマセット駅近くの「オーチャード・エメラルド」で降ります。

プラナカンの住居を再現した商業施設「プラナカン・プレイス」。


脇にのびるエメラルド・ヒルと呼ばれるプラナカン様式の建物が連なる道。



「マンダリン・ギャラリー」の中の雑貨屋さん「メリッサ」。

木彫りのマーライオン（S$4）とホワイトタイガー（S$7）。


輸入食材を扱う「jones」では、
日本でも大人気のエシレバターのクロワッサンを買うことができるようです。


両替所で10,000円を両替してS$145、あまり率が良くないみたいですね。。。


「高島屋S.C.」。


ローカル・スイーツが豊富に揃うB2Fの「ブンガワン・ソロ」。
食感がういろうの「ラピス・サグ」（S$0.8）はカラフルな色合いがいいですね。

「クエ・ダダ」（S$1）はシュガー漬けのしっとりしたココナッツフレークを、
パンダン風味のクレープで巻いたお菓子。

パンダン風味のお餅の中にトロリとしたシロップが包まれココナッツフレークがまぶしてある、
「オンデ・オンデ」（6個入S$2.4）。

リッチなタルト生地でパイナップルジャムを包んだ「プレミアム・パイナップルタルト」（S$12.8）。



「パラゴン」。


3Fの英国系デパート「マークス&スペンサー」は質の良いボディケア用品が充実。

チャイナブルーの香りの「ロールオン」（S$7.9）、
ローズとラベンダーの香りの「ハンド&ネイルクリーム」（ともにS$8.9）。


薬膳スープのお店「スープ・レストラン」。

茹でたチキンにたっぷりつけて食べると美味しい「ジンジャー・ソース」（S$4.8）。



近代的な外観の「ION・オーチャード」。


昨日チャイナタウンでも立ち寄った「味香園」。

マンゴーのカキ氷「マンゴー・スノウ・アイス」（S$5）はマンゴーの味が凝縮☆



「ウィーロック・プレイス」。　


大型書店「ボーダーズ」で本を購入。



ホテルへ歩いて帰る途中「セブン・イレブン」で見つけた、
韓国のアイスバー「BINGGRAE MELONA」（S$1.2）。

黄色い炭酸入りジュース「KICKAPOO JOY JUICE」。


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シンガポール旅行�L4日目★マーライオン

チャイナタウン駅からMRTでクラーク・キー駅へ。

シンガポール川沿いにお店が集まり、夜はさらに賑わいをみせる地区。
チリ・クラブが有名な「ジャンボ・シーフード」などシーフードのお店もたくさん。

川を周遊するボートも運航されています。


トルコアイスのお店。

とっても粘りがあるのが特徴。


上空に放たれる逆バンジージャンプの「ジーマックス・リバース・バンジー」。
ちょうど絶叫が聞こえてきました+++


ラッフルズ卿が上陸した場所には、ラッフルズ卿の大理石の彫像。


対岸はボート・キー、左手の高〜いビルがUOBプラザ。


「フラトン・ホテル」とカベナ橋・・・絵になります＾＾



対岸には芸術センター「エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ」と、
リッツ、マンダリン、パン・パシフィック、コンラッドなどのホテル群。


マーライオン公園の入口にたつ、高さ2ｍほどの「ミニ・マーライオン」。

巨大ビル群をバックにした、シンガポールのシンボル「マーライオン」。

ちょうど日が沈む頃の「マリーナ・ベイ・サンズ」も海の向こうに見えました。


フラトン・ホテルからタクシーでリージェント・ホテルまで4.7ｋｍ、ピークアワーのためS$13.55でした。

ホテルから歩いて5分くらいのスーパー「コールド・ストレージ」。


黒ビールの「ABCスタウト」（S$3.3）。


タイの「Changビール」（S$2.4）。


「プリマ・テイスト」のバクテーの素、チリクラブの素、プロウン・ミーの素（すべてS$7.05）。


Kee’Sの「ジンジャー・チリソース」（S$3.05）と、
お米に混ぜて炊飯器で炊くだけで簡単にチキンライスができる「チキンライス・ミックス」（S$4）。


「プリマ・テイスト」の「ブラック・ペッパー・ソース」と、
フライパンでご飯を炒めて混ぜるだけでエビ風味の炒飯が完成の「ラクサ炒飯の素」（ともにS$1.95）。


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シンガポール旅行�K4日目★チャイナタウン

ラッフルズ・シティからタクシーでチャイナタウンへ向かいました。

シンガポール最古の道教寺院「シアン・ホッケン寺院」。


ハイセンスなショップが建ち並ぶ「クラブ・ストリート」を通り抜け・・・


ローカルに人気のホーカーセンター「マックスウェル・フード・センター」に到着。


お粥の「真真粥品」も人気のようですが、
お目当ては行列のできるチキンライスのお店「天天海南鶏飯」。
この日は10人くらい並んでいました。

「チキン・ライス」（SサイズS$2.8）、スープ付き。


向かいにあるドリンクのお店。

スイカジュース（S$2.3）とライムジュース（S$1.5）。



ホーカーセンターを出ると美しいショップが連なる通り「タンジョン・パガー・ヘリテージ」が見えます。


ここからチャイナタウン駅方面へ。

サゴ・ストリート沿いのお菓子屋さん「良辰美鮎」。

ふるふるのカスタードをサクサクのパイで包んだ、ほどよい甘さのエッグタルト（S$0.9）♪


サウス・ブリッジ・ロード沿いの「東興」、こちらもエッグタルトが有名（見つけただけ・・・）。


シンガポール最古のヒンズー教寺院「スリ・マリアマン寺院」。


スミス・ストリートにあるジャージャー麺が評判の「蘭州拉麺」（こちらも見ただけ・・・）。

同じくスミス・ストリートの「アー・ボーリン・ピーナッツ・スープ」は、
数種類の味の白玉団子入りピーナッツ・スープが美味しいらしい（同じく・・・）。


月餅が有名な「大同餅家」、パイナップルタルトも人気ですがバラ売りがないので買うのを断念。


チャイナタウン駅前の「林志源」。

小さな春巻きの形の海老入りスナック、プロウンロール（S$7）。
日本でも手に入る「第一家」も美味しいですが、こちらもかなりイケてます♪

プロウンロール以上に感動したのが、バーベキューポーク（200ｇでS$8.4）。

豚ミンチを甘辛く味付けして香ばしくあぶってあり、ビールのおつまみに最適！


テンプル・ストリートにあるデザート店「味香園」。

人気の「マンゴーポメロサゴ」（S$3.5）は、
少量のかき氷にマンゴーピューレをかけ、マンゴー、ポメロ、タピオカのようなサゴをのせたデザート。

トロリとしたまっ黒な、黒ごまの温かいお汁粉「芝麻糊」（S$2.5）。

こちらもトロ〜リ食感の、まっ白な温かい杏仁の香りのお汁粉「生磨杏仁糊」。


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シンガポール旅行�J4日目★ラッフルズ

オーチャード・ロード沿いのバス停「デルフィ・オーチャード」からSIAホップオンバスに乗車し、
シティ・ホール駅近くの停留所「フナン・モール」で降ります。

近くには、美しい白亜の外観のセントアンドリュース大聖堂。


5分ほど歩いてプラナカン博物館へ。

併設のミュージアムショップ。


やさしい色使いの鳳凰と牡丹をモチーフにした、陶器のプレート（S$165）を購入。
窯元は景徳鎮、おめでたい席で使われるものらしいです。

ジブリ映画にでてきそうな魔女系お婆さんのモビール付きストラップ（S$8）。

アンティーク調のペンシルシャープナー（ともにS$7.9）はインテリア用に。


オシャレなグルメスポット「チャイムス」には、あの広東料理の有名店「レイ・ガーデン」も。


シンガポールを代表するホテル「ラッフルズ」。


独特なスタイルのドアマンも有名ですね。


ラッフルズ・ホテル・アーケードの2Ｆにある「ロング・バー」。

名物の殻付きピーナッツが各テーブルに置かれています。

注文したのはもちろん「シンガポール・スリング」（S$25）、本物の味に感動！


高級ショップがそろうアーケード内はきれいに整備され、ゆったりとお買物ができます。



ホテルオリジナルの商品を扱う「ラッフルズ・ホテル・ショップ」。

上品な甘さの「ラッフルズ・カヤ・ジャム」（S$8.9）。
こんがり焼いたトーストにバターと一緒にサンドして・・・クセが強くなく食べやすい味。
吉祥寺の三浦屋さんで同じものを見つけたときはちょっとだけショックでしたけれど＾＾；

ラッフルズ・ティーのティーバッグ（S$8）。
アフタヌーン・ティーとモーニング・ティーの2種類あり、缶入りのものも。


軽い食事をとる人たちで賑わう「アーテンズ・ベーカリー」で、
クロワッサン（S$3.74）、ピザ（S$4.21）、キャロットケーキ（S$2.79）を購入。



他にオリジナルチョコレートなどこだわりの食品を集めた「トス S.B. ラッフルズ」、
高級すぎて手が出ないインテリアや装飾品のお店「ロータス・アーツ・ド・ヴィヴル」などを物色しました。


ラッフルズ・ホテル向かいのS.C.「ラッフルズ・シティ」。


シルバーアクセサリーのブランド「トーマス・サボ」。
日本未上陸の様々なデザインのチャームがズラリと並んでいます、その数なんと約500種類！

数多くのチャームと迷ったあげく選んだのは、基本の「チャーム・シルバー・ブレスレット」（S$59）。


チャームは次回のお楽しみに・・・


イートインもできるドーナツ屋さん「J.CO DONUTS」。

ヘーゼルナッツソースがコーティングされたドーナツや、
細かく砕いたオレオクッキーをまぶしたドーナツなど（すべてS$1.4）。

シンプルなドーナツは少なく、シンガポーリアンは甘いドーナツがお好きのようです☆

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シンガポール旅行�I3日目★ナイトサファリ

ホテルでひと休みした後、19時頃ホテルからタクシーでナイトサファリへ。
距離は約18ｋｍですが、道が混んでいたため40分くらいかかりました（S$21）。


チケット売場で入場料とトラムのチケットを購入（トラム乗車券：大人S$5こどもS$３）。
シンガポール航空の搭乗券の半券を提示すると割引になります。
すぐにトラム予約カウンターで20：35発の日本語トラムを予約し、こちらのカラーシールを受け取ります。


トラム発車時間までフィッシング・キャット・トレイルを20分ほどかけて散策、
マメジカ、カワウソ、コウモリ、ペリカンなどを見ることができます。


日本語トラムは本数が少ないので時間によっては混むようです、乗車時間は約45分。


アンフィシアターで21：30からのクリーチャー・オブ・ザ・ナイトショーという、
30分間のアニマルショーを見学。


園内での食事はビュッフェ形式の「ウルウル・サファリ・レストラン」や、
ハンバーガーショップなどでとることができます。　


売店でお水を購入してからタクシーでホテルへ戻りました。


すでに夜の10時をまわっていたのでホテルまで22分で到着、
料金もピークアワーを過ぎていたためS$13.6ですみました。



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シンガポール旅行�H3日目★マリーナ・ベイ・サンズ

MRTでブギス駅から一度乗り換えてプロムナード駅で下車しました。


ここから3つのホテル棟の屋上を空中ガーデン（スカイパーク）でつないだ最先端リゾート施設、
「マリーナ・ベイ・サンズ」まで歩いて10分。

併設のショッピングモール。

小船の行き交うモール内の運河。

アメリカのカジノ運営会社が開発したリゾート施設のため、カジノの規模も大きいです。

吹き抜けのロビー。


こちらが「スカイパーク」のチケット売場（大人S$20、2〜12歳S$14）。

地上200ｍからの眺め。

手前から右に向かってカーブしている道は空港方面にのびるイースト・コースト・パークウェイ、
大きな観覧車はシンガポール・フライヤー。
左側はリッツ・カールトンなど高級ホテルが集まるマリーナ地区です。

まだまだ開発途中の場所がいっぱい。

55階建てホテルの屋上とは思えない、緑豊かな空間が広がります。

高層ビル群をひとり占めした感のある宿泊者専用のプール。

伊豆高原の赤沢日帰り温泉館の露天風呂にちょっと似ている？


この日の夜はナイトサファリに行く予定なので、早目にタクシーでリージェント・ホテルまで戻りました。
（約20分、ピークアワーのため割増でS$14.8）

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シンガポール旅行�G3日目★アラブ・ストリート

リトル・インディアにある24時間営業の「ムスタファ・センター」はとにかく品数が豊富です！


「BOH TEA」（S$3.7）の人気フレーバー「ライチwithローズ」のティーバッグ。
高級感あるパッケージがお土産向き（マレーシアの紅茶ですが・・・）。


「BOH アイス・ピーチ・ティー」（S$4.5）はピーチフレーバーのインスタントアイスティー30袋入り。
冷たいお水を注ぐだけで甘酸っぱいピーチの香りの絶品アイスティーが出来上がり♪


「金麒麟」の「インスタントしょうが飲料」（S$3.6）は、
お湯を注いで飲むピリっと辛い蜂蜜入りの飲み物で体が温まります。


「LA2PU」の果物本来の味を生かしたドライフルーツ、
「ジャックフルーツ」と「サワーソップ」（ともにS$3.2）。



「HALDIRAM」の「フライド・ピーナッツ」（S$1.9）はチリ味の揚げピーナッツ。



タクシーでアラブ・ストリートのサルタン・モスクへ行き、建物を外側から見学。



サルタン・モスク正面からのびるヤシの木がオシャレな小さな通り、ブッソーラ・ストリート。


最初の路地を左に曲がると、ほんのり甘いミルクティーの「テ・タリ」（S$0.8）のお店「テ・タリ・ショップ」。
高〜いところからグラスに注ぐ職人技は必見！


ブギス駅へ向かう途中でイスラム料理のお店「シンガポール・ザム・ザム」に立ち寄り・・・

名物のムルタバ、チキン（S＄5）とマトン（S＄4）のSサイズをお持ち帰りしました。

カレーと辛いソースで和えた生野菜付き。

お好み焼きに似ています。



MRTのブギス駅。


スタンダード・チケット（乗車１回限り）を券売機で購入。

デポジットがS$1加算されているので、降車駅の改札を出たら忘れずに券売機で払い戻しをします。


＜2010年8月の旅行記です＞


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シンガポール旅行�F3日目★リトル・インディア

シンガポール航空が運行する市内循環バス「SIAホップオンバス」（およそ30分間隔で運行）。

シンガポール航空を利用するともらえる冊子についているこのチケットで、
連続3日間バスが乗り降り自由です。
この日から3日間このバスを使って市内を移動しました。

停留所にはロゴマークがついていて分かりやすい☆


ホテル近くの「タングリン・モール向かい」バス停から乗車し、
「シンガポール植物園（ボタニック・ガーデン）」で降りました。



緑に囲まれた人気のレストラン「ハリア」。


「THE GARDEN SHOP」でフォトフレーム（S$15）を購入。



再びバスに乗り、リトル・インディアで降車。


「テッカ・センター」という大きなマーケットにあるホーカーズの中の、
ブリヤニのお店「アラディンズ・ブリヤニ」。

ブリヤニ・チキン（S$4.5）はたっぷりのスパイスで炊いたご飯とカレーのセットで、
ご飯の下には立派な骨付きチキンが隠れています。
テイクアウトをしている人がたくさんいました。



同じホーカーズ内のロティ・プラタのお店「AR-RAHMAN ROYAL PRATA」。

カレーをつけて食べるロティ・プラタ・チーズ（S$1.7）。

バナナの甘みがデザート風のロティ・プラタ・バナナ（S$2）。


メインストリートのセラングーン・ロードから路地へ入ると、こんなカラフルな装飾の建物が・・・


こちらはセラングーン・ロード沿いにあるヒンズー教寺院の「スリ・ビーラマカリアマン寺院」。

建物内に入るときは靴と靴下を脱いで裸足になります。


ペーパー・チキンの有名店「ヒルマン」。

注文しなくても出される（苦笑）、お茶（S$1）＆ウェットタオル（S$0,5）に・・・
なかなか美味♪な、グリーンチリのピクルス。

下味をつけたチキンを特殊な紙で包んで焼いたペーパー・チキン（10個S$18）。

注文必須のスチームライス（S$1）は、
紙を破るとあふれてくる肉汁を受け止める役目も果たしてくれますよ＾＾


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シンガポール旅行�E2日目★タングリン・モール

リージェント・ホテル隣に建つトレーダース・ホテルと直結の、
アジアンテイストのお店が多く集まるショッピング・モール「タングリン・モール」。



B1Fのスーパー「タングリン・マーケット・プレイス」でビールやスナックを購入しました・・・

ほろ苦いレモンスカッシュのような、「シュエップス」（S$0.95）のビターレモン味。


さっぱりしていて飲みやすい「100PLUS」（S$0.9）。


ジャックフルーツチップス（S$2.45）はジャックフルーツの酸味と独特のクセを残したドライフルーツ。



「HAND BRAND」の落花生（S$1.6）。



GARDENIA BREAD BANANA WALNUT（S$2.95）は、
バナナが練りこまれクルミが散りばめられた耳までやわらかなパン♪


日本へ帰る日にもう一度買いに行ってお持ち帰りしたほど気に入っちゃいました＾＾

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シンガポール旅行�D2日目★ビボ・シティ

セントーサ・エキスプレスの発着駅もある大型ショッピングセンター「ビボ・シティ」。


2Ｆの本や文具などを扱う「ページワン」。

ちょうどセロハンテープを探していたので、スコッチのドーナツ型のクリアな水色を購入（S$2.8）。


素敵なアジアン雑貨を扱う「リムズ・アーツ・アンド・リビング」で購入したのは、
なぜかこちらのぬいぐるみ（S$12.9）でした。。。


3Ｆにあるインテリアに凝った人気のフードコート「フード・リパブリック」。


行列のできている「THYE HONG」の海老入り焼きそば「フライド・ホッケン・ミー」（S$4.5）。
お好みでチリソースを添えてくれます。


注文後ミキサーにかけてつくってくれる、すっきりした甘さのウォーターメロンジュース（S$2.5）。


屋上には水遊び場もあり、小さな子がはしゃいでいました。


B2Ｆの「老曽記」の「カレーパフ」（S$1.2）、
ポテトやゆで卵などが入ったカレー味の具を包んで揚げたスナック。


「ブレッド・トーク」のシンガポーリアンにとっても人気のパン「Flosss（松松）」は、
乾燥豚肉を鰹節のように薄く削ったポークフロスをのせたパンです。


「プチ・プロバンス」のカヤジャムを巻き込んだほんのり甘いパン「ワッサン・カヤ」（S$0.6）。

「チーズ・バン」（S$0.8）は軽く塩味でモチモチした食感、ポン・デ・ケージョみたい。



タクシーでリージェント・ホテル近くのショッピングセンター「タングリン・モール」へ・・・
約20分6.2ｋｍ、ピークアワーのため35%増しでちょうどS$10でした。

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シンガポール旅行�C2日目★ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

ホテルからタクシーでセントーサ島を望むシーサイドにある、
大型ショッピングセンター「ビボ・シティ」へ（S$8）。

「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール（USS）」のあるセントーサ島へは、
ビボ・シティ3Ｆと直結しているセントーサ・エクスプレスのセントーサ駅からモノレールで渡るのが便利☆


入島料S$2を含む島内1日乗り放題のチケット（S$3）を購入します。



2両編成のポップな色柄のモノレール。


1駅目のウォーターフロント駅で降りればUSSが目の前に。


園内の飲食に使えるS$5分のUSSコンポミールチケットが付いた、
1DAYパスポート（ADULT：S$66、CHILD：S$48）。


園内は7つのテーマゾーンに分かれていますが、
東京ディズニーランドなどと比べるとこぢんまりした印象。

入口を入ってすぐの「ハリウッド」ゾーン。


年中暑い国だけあって、扇風機があちこちに設置されていました。


「マダガスカル」ゾーン。




「遠い遠い国」はシュレックをテーマにしたおとぎの国ゾーン。



「ロスト・ワールド」はジュラシック・パークとウォーターワールドの2つのアドベンチャーゾーン。




映画「ウォーターワールド」を題材にした迫力満点の水上ショーは必見！



近未来都市をイメージした「サイ・ファイ・シティ」。


ニューヨークの街並みを模した「ニューヨーク」ゾーンにあるピザパーラー「Loui’s」で昼食。
おススメのファミリーセット（S$45）を注文しましたが、
スープ（1）&ホールピザ（1）&ティラミス（1）&フルーツ（1）&飲み物（3）（カッコ内は個数）という、
4人でどうやって分けたらいいのか頭を悩ませる内容のセットでした＾＾；

スープはミネストローネ。


数種類から選べるピザ、こちらはマルゲリータ。






ポップコーンショップのポップコーン（S$6.5）は塩味のみ。



タイガービール（S$8.9）とグレープ味のスムージー（S$2.25）。



ハリウッドゾーンのユニバーサル・スタジオ・ストアで購入したキーホルダー（S$6.9）。


水に濡れてしまうアトラクションは、バケツの水をかぶるくらい容赦なくずぶぬれになり、
喜んで（？）いる人たちがたくさんいました（苦笑）
でもすぐに乾いてしまいそうなくらい、
そして私も少しくらい水をかぶってもいいかな・・・と思ってしまうくらい暑かったです。。。

＜2010年8月の旅行記です＞


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シンガポール旅行�B2日目★リージェント・ホテル(2)

エキゾチックな花々が飾られたホテルロビー、日本人スタッフもいらっしゃいます。


館内は吹き抜けになっていて開放感たっぷり。


豪華な照明のエレベーターホール。


朝食は2Ｆにあるイタリアンレストラン「Basilico」で。


最初にコーヒーか紅茶をサーブしてくれます。


多民俗国家のシンガポールなので、バリエーション豊富な料理がそろうビュッフェスタイルの朝食。
洋食、中華、カレーなどに加え、ちょっとめずらしい南インド料理もあります。
お皿の中央の丸いパンは米粉でつくった蒸しパンのイドリ。





南国フルーツも豊富〜♪


プールに面した落ち着いた印象の店内は、日本のデザイン事務所が設計したそうです。


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シンガポール旅行�A1日目★リージェント・ホテル(1)

ショッピングセンターが軒を連ねるオーチャード・ロードから続く、
タングリン・ロード沿いの閑静な場所に建つ「THE REGENT SINGAPORE」。


シックな色でまとめられ落ち着いた雰囲気のお部屋、広さは約36�u。


ちょっと古さを感じるけれど重厚な造りのバスルーム、拡大鏡やバスローブもありました。


アメニティはロクシタン♪
洗面化粧台にはシアバター配合でしっとり感のある石けん、ミルクの香りのシアソープ。


フレッシュなヴァーベナの香りのボディローション。


バスタブにはヴァーベナの香りのシアソープ。


天然エッセンシャルオイル配合の、
スリーハーブス・シャンプーとコンディショナー、ヴァーベナ・シャワージェル。


シャワーは固定式。


ターンダウン後の室内です。



変圧器を1台借りました。


ミニバー。




夕食のため、リージェント・ホテルからタクシーで「マンダリン・オーチャード・ホテル」へ（S$4.8）。


ローカル料理を味わえるレストラン「チャターボックス」。


こちらはシンガポールを代表する料理のひとつ「チキンライス」（S$25）。
専用の農場から仕入れている良質のやわらかいチキンと、
チキンスープで炊いたジャスミンライス、スープ。


ソースはソイソース、ジンジャーソース、チリソースの3種類ありましたが、
やっぱりジンジャーソースがおススメ。


「ロブスター・ラクサ」（S$32）は、
ココナッツミルク入りのまろやかでスパイシーなスープにロブスターを贅沢に加えたヌードル。


ライチとクルミの添えられた「ココナッツ・アイスクリーム」（S$10）。
チョコレートソースをマーブル状に練り込んだ香ばしいココナッツ・アイスクリームが、
本物のココナッツの器に・・・


チキンライスやラクサはちょっと高い印象を受けましたが、
ココナッツ・アイスはお値段以上の価値がある美味しさ♪と思いました。

＜2010年8月の旅行記です＞


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シンガポール旅行�@1日目★シンガポール航空（往路）

いつもご訪問くださりありがとうございます。
今日から東北自動車道などの交通規制が解除され、物流が大幅に改善されるようですね。
被災地の方に少しでも早く、必要とされる人、必要な物資が届くことを祈っています。

それから今日は、わが家の子どもたちが通った小学校の卒業式が行われていました。
少しずつですが色々なことが前進したり、改善されたりしているのですね。
うれしいな・・・と思います。

昨年8月初旬に行ったシンガポール旅行（6日間）の記録です。
遅くなりましたが、よかったらお読みください＾＾

成田空港第1ターミナルからシンガポール航空の総2階建てエアバスA380で出発しました。



エコノミークラスでも足元が広く、パーソナルスクリーンも大きめでプログラムも豊富。


搭乗してしばらくすると、飲み物とスナックのサービス。


機内食（昼食）の和食は、スモークサーモンのサラダ（柚子ドレッシング）、冷たい季節の麺、
ねぎま焼き鳥ご飯、お煎餅、パンなどで、炭水化物多めです＾＾；

洋食はハムのサラダ（イタリアンドレッシング）、シーフードソテー、チーズ、
クラッカー、パンといった内容。

リクエストしておいたベジタリアンミール（インディアン）は、
2種のカレーにバスティマ米、ヨーグルトなど。


デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム（フレーバーはバニラのみ）、
こちらは食後に持ってきてくれました。


約7時間のフライトでチャンギ国際空港に到着、時差は1時間です。


空港内の銀行で日本円20,000円を両替、S$312だったのでS$1=約64円。


宿泊先のリージェント・ホテルでは、こんなウェルカムサービスが・・・
箱の中身はポップコーンでした♪



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