フルーツがたっぷりの「クリームあんみつ」(750円)は一番人気メニュー。
神楽坂の落ち着いた雰囲気にしっくりとけ込んでいるお店です。
池袋駅西口近くの御菓子司「三原堂」の「蔵のどら焼」。
皮の中央にはこちらのお店を贔屓にしていた作家・江戸川乱歩邸に残る土蔵のイラストの焼き印。
そしてその左右には乱歩の文字が焼き押された印象的などら焼きです。
看板商品の「大最中」。
直径8cmの大きさで重みがあり、モチっとした皮はとても香ばしいものでした。
店舗2Fの甘味処でいただいた「クリームあんみつ」(820円)。
和菓子屋さん直営なので餡はもちろん蜜までもが自家製。
駅近なのに静かな環境で軽食やデザートを楽しめます。
文明堂新宿店が手がける新宿伊勢丹限定ブランド「御笠山」の看板商品は、
店名と同じ「御笠山」(231円)。
文明堂の銘菓「三笠山」より厳選した素材を使用したどら焼きです。
甘さを極力抑えているため日持ちは短いですが、小豆の持つ美味しさを存分に味わえます。
外苑前駅近く、青山通り沿いの和菓子屋さん『KITAYA 六人衆』の、
黒糖どら焼き『六人衆焼』(126円)。
ほどよく水分を含んだふくよかな小豆のつぶ餡を、
ふんわりと弾力のある黒糖入りの生地ではさんであります。
黒糖がもつふくよかな香りとまろやかな甘みが引き立つ生地は、
立てて置いておくと下の方が少しつぶれてしまうくらいやわらか♪
毎朝工場からできたてが運ばれてきます。
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