桃林堂 小鯛焼

大阪府八尾市に本社をもつ風土菓『桃林堂』。

東京のお店は上野とこちら青山の2店舗展開。



ちっちゃなたい焼き『小鯛焼』（210円）をバラで購入しました。



大人の掌に収まるくらいの大きさ。



丹波大納言つぶ餡が小さな体にぎ〜っしり入っています♪

皮はしっとりやわらかく、ほんのり甘いです。



日持ちは2〜3日、少し温めて食べると風味が増しますよ。

おめでたい時の贈りもの用に重宝することまちがいなし！

紙箱入の小鯛焼は2個入525円〜、竹篭入の小鯛焼は5個入1,260円〜あるようです。


おいしいグルメ情報

銀座たい焼き櫻家 たい焼き

『銀座たい焼き櫻家』の銀座本店へ。

この日は平日で並ぶというほどでもないですが、
でも次から次へとお客さんが買いに来ていました。

こちらのお店のたい焼きの特徴は分厚い皮、焼き上げるまで結構時間がかかるそう。



たい焼き（あんこ170円）を8個買いましたが、思ったよりも重くかさばりました（泣）



でも皮が厚いので形が崩れることはなく・・・



家に持ち帰ってもこの通りしっかり立っていました＾＾

北海道・帯広産の小豆の最高品種「しゅまり」を甘さひかえめに炊き上げた餡が、
ぎっしり挟まれています。



レンジとオーブントースターで温めなおすと、
外側がカリッとして中がふんわりのワッフルのような皮になります♪


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浪花家のたいやき

お取り寄せ大好きなみなさん！！
まず確認ポッチ！！

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今回、ご紹介するのは、江戸川橋の浪花家のたいやきです。

昔ながらの手作りのたいやきです。

作り方は、浪花家のサイトに、わかりやすく、紹介されていますので、ぜひ、ぜひ、ご覧ください。

⇒　http://www.naniwa-ya.jp/taiyaki.html

浪花家のたいやきは、鉄の型で一つ一つていねいに焼く・・

なんとも、昔なつかしい、素朴なたいやきです。

材料は、風味豊かな北海道十勝小豆、小麦粉、塩、ふくらし粉、これだけです。

外側の皮は、薄く、少し焦げ目のある、香ばしい、いい味です。

その皮の中には、上品な甘さの、つぶあんがたっぷり。

皮とつぶあんが、絶妙なマッチング！！想像しただけで・・また、食べたくなってきました。

たいやきが、さめてしまったら・・レンジでチンより、ゼッタイ、トースターで軽く焼くのがオススメです。

カリッと美味しく、いただけます！！



ところで、悠遊が、今、最も気になるたいやきはといいますと・・

神田小川町にある、神田達磨のたいやきです。

靖国通りと本郷通りの交差点角にある「たい焼き屋」なのですが・・いつも行列ができています。

ここのたいやきは、羽根が付いているそうで、かなり珍しいです！

⇒　http://www.taiyaki-daruma.com/

いつか、食べてみたいです。

浪花屋総本店の鯛焼き

ここの鯛焼きは、皮が薄くところどころが焦げており、パリッとした香ばしく焦げた皮は、実においしいですよね。

ほどよい甘さの小豆の風味もいい感じ。

焼きたてのたいやきほど美味しいものはないと思えてしまう・・

この店の難点は、店に行って、その場ですぐに購入できないこと。

悠遊は、1時間半待って（予約）、ようやく食べることができました。

焼き立てを食べながら歩くのが、たいやきの醍醐味ですよね。

お土産になさる方は、オーブントースターで鯛焼きを温めるとおいしく召し上がれます。


　お取り寄せできません。頑張ってお店に行きましょう・・


評価　


浪花屋総本店
東京都港区麻布十番1-8-14
電話：[phone]

わかばのたいやきをゲット！！

本日はラッキーなことが・・・・
あの有名な「わかば」の「たいやき」をゲットしました。



一口食べると・・・・
たいやきの皮がパリパリしており、こうばしくてうまい！
皮のこげがまた、美味しいですよね。
あんこも、程よい甘さで、上品な味わい！
このたいやき、何度食べても美味しいですよね。
みなさんも、ぜひ、お試しください。


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